アルテミスリフトとテスリフトの違い

アルテミスリフトとテスリフトの違い

たるみやフェイスラインのもたつきが気になり始めた方に人気の「糸リフト」。

中でも近年注目を集めているのが、アルテミスリフトテスリフトの2つの施術です。

どちらも高いリフトアップ効果が期待できる一方で、構造や使用する糸の素材、ダウンタイム、持続期間などには明確な違いがあります。

本記事では、「自分に合った施術を選びたい」「効果や料金、安全性などをしっかり比較したい」という方のために、アルテミスリフトとテスリフトの違いを解説します。

目次

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アルテミスリフトとテスリフトの違い

施術の仕組みと素材の違い

アルテミスリフトとテスリフトは、いずれも糸によるフェイスリフト施術ですが、その構造や使用素材には明確な違いがあります。

テスリフトは、PDO(ポリジオキサノン)素材の糸にバーブ(返しのトゲ)を付け、その糸を3Dメッシュで包む構造をしています。

これにより、皮下組織と糸の密着度が高まり、リフト効果を持続させる設計です。

一方のアルテミスリフトは、PLLA(ポリ乳酸)とPDOの混合素材を使用し、五角形コグと呼ばれる特殊なトゲ構造を採用しています。

このコグは一つ一つが独立しており、より強固に組織を引き上げるのが特長です。

引き上げ力と効果の持続性

引き上げ力と効果の持続性

テスリフトは比較的早期に効果を実感しやすく、1年程度で糸が体内に吸収されるものの、コラーゲン生成の促進により2〜3年ほどの持続効果が期待されています。

アルテミスリフトは、PLLAの特性を活かしてより長期間のリフトアップ効果を実現。

特に、たるみが強く出やすい中顔面やフェイスラインにおいて、高い固定力と安定した引き上げ効果が期待されています。

ダウンタイム・術後の違和感やリスク

テスリフトは太めの糸を折り返しながら挿入する手法のため、術後に肌表面の凹凸や違和感を感じることがあるという報告があります。

また、個人差により内出血や腫れが数日から1週間程度続く場合もあります。

対してアルテミスリフトは、針先が丸く、糸のコグが均一で滑らかに皮下を通る設計のため、組織へのダメージが少なく、術後のチクチク感や違和感を軽減するよう工夫されています。

結果として、ダウンタイムが短く済む傾向があります。

小顔効果・肌質への影響

小顔効果・肌質への影響

テスリフトは、脂肪層にアプローチすることで脂肪の収縮を促し、小顔効果を引き出す特性があります。

また、PDO素材の糸が溶ける過程で肌のハリや弾力を高める効果も見込めます。アルテミスリフトは、PLLAとPDOの複合素材により、コラーゲンの生成がより活性化される点が特徴です。

これにより、たるみ改善だけでなく肌質の根本的な改善にもつながり、ハリのある若々しい印象を長期的に維持しやすくなります。

料金・コスパ比較

テスリフトの相場

テスリフトの価格帯はクリニックによって異なりますが、1本あたり約6万円〜8万円が一般的です。

施術本数は顔全体のリフトアップを目的とする場合、6〜10本程度が目安とされており、総額ではおよそ36万円〜80万円程度になるケースもあります。

アルテミスリフトの相場

アルテミスリフトは比較的新しい施術法であり、PLLAタイプでは1本7万円前後、PDOタイプでは5万円前後で提供されていることが多いです。

たとえば6本で20万円台から受けられる場合もあり、施術範囲や素材により価格差が生じます。

施術名素材価格(1本あたり)推奨本数総額目安
テスリフトPDO6〜8万円6〜10本36〜80万円
アルテミスリフトPLLA/PDO5〜7万円4〜8本20〜56万円

コストパフォーマンスの観点

価格面だけを見れば、テスリフトの方が導入クリニック数も多く、比較的手軽に受けられる傾向にあります。

しかし、アルテミスリフトは施術の快適さ、リフト力、持続性、安全性など多くの面で進化しており、長期的なコストパフォーマンスという観点では優位性があると評価されています。

安全性・副作用の比較

使用素材・構造の安全性

テスリフトは、外科手術用としても使われるPDO素材を使用しており、体内で自然に吸収されるため安全性が高いとされています。

アルテミスリフトは、医療用としてFDA認可を受けたPLLA素材とPDOを組み合わせており、さらに針やコグの設計にも配慮が施されています。これにより、糸による組織損傷のリスクが抑えられています。

腫れ・内出血・術後不快感

術後の腫れや内出血については、どちらの施術にも一定のリスクがありますが、テスリフトは太めの糸を使用し折り返し構造を取るため、皮膚の表面に凹凸が出たり、チクチク感を訴える患者もいます。

アルテミスリフトでは、針先の設計が工夫されているため刺入時の痛みが抑えられ、施術後の不快感も比較的少ない傾向にあります。

向いている人の特徴

テスリフトが向いている人

比較的早く効果を実感したい方や、頬やフェイスラインに脂肪がつきやすく、小顔効果を重視したい方にはテスリフトが適しています。

肌質のハリや弾力も改善されるため、30代後半から40代前半の軽度〜中程度のたるみが気になる層に人気があります。

アルテミスリフトが向いている人

アルテミスリフトは、自然でナチュラルな引き上げ感を求める方や、術後の違和感やダウンタイムを最小限に抑えたい方に向いています。

また、コラーゲン生成による肌質改善を長期的に実感したい方や、より強固な引き上げ効果を期待する40代以上の方にも適しています。

アルテミスリフト テスリフト 違い と調べる人によくある質問

Q1: アルテミスリフトとテスリフトはどう違うの?
Q2: どちらの方が持続期間は長いですか?

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日本形成外科学認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS) 正会員である院長の藤林万里子医師が、糸リフトをしたことにより起きた、糸が見える症状や頬コケ、ひきつれ、左右差などの症状を改善します。

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

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