脂肪注入のボコボコは放置はNG?原因と治し方・失敗しない修正方法を解説

脂肪注入 ボコボコ

脂肪注入後、表面がボコボコして見えたり、触ると硬いしこりのような感触があり「これ自然に治るの?」「失敗?」と不安になる方は多くいます。

ほとんどは一時的な腫れですが、一部には脂肪が固まってしまう“しこり化”や“脂肪壊死”が隠れているケースもあります。

自己判断が難しいため、医師が状態を確認し修正が必要か・自然経過かを診察してもらうことが大切です。

当院は、他院で受けた脂肪注入のご相談・セカンドオピニオンも可能です。

まずは、お気軽にLINEからご相談ください。

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なぜ脂肪注入でボコボコ(しこり)ができるのか

適切でない脂肪処理(不純物混入、死活細胞、余剰水分)

脂肪注入で最も重要なのは、脂肪の「質」です。

採取した脂肪の中に不純物が多く含まれていたり、死んでしまった脂肪細胞が多いと、それがうまく生着せずにしこりや凹凸の原因となります。

余分な水分が含まれていると炎症を引き起こしやすくなり、トラブルのリスクが高まります。

過剰注入・一か所集中注入(血流供給が追いつかない)

一度に大量の脂肪を注入したり、狭い範囲に集中して脂肪を入れると、血流が追いつかず脂肪が生き残れないことがあります。

その結果、壊死や線維化を起こし、しこりや凹凸となることがあります。

注入法・層・粒径の不適合(分散性不足、塊注入)

注入する層の選び方や脂肪粒の大きさ、注入方法も重要です。

脂肪を塊のように入れてしまうと、均一に馴染まず、しこりになりやすくなります。

特に皮膚に近い層へ厚く注入すると、外からも凹凸が目立ちやすくなります。

術後管理不良・炎症反応(圧迫不良、腫れ、血腫など)

手術後の適切な圧迫や安静が保たれなかった場合、脂肪の偏りや血腫ができやすくなり、それが後にしこりとなることがあります。

炎症反応が強く出た場合にも線維化しやすくなります。

個体差・体質(皮膚性状・血流状態・創傷治癒力など)

患者自身の体質によっても結果は左右されます。

皮膚の厚みや柔らかさ、血流の良さ、傷の治りやすさなどが脂肪の生着に大きく影響し、ボコボコが起きるかどうかを左右します。

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注入後の経過で自然に改善する可能性

小さなしこり・軽度の凹凸は徐々に改善するケース

脂肪注入後に現れる軽度のしこりや凹凸の多くは、一時的なものです。

これは脂肪が組織に馴染む過程で起こる自然な変化であり、しばらくすると目立たなくなることが一般的です。

改善に要する期間・目安(3ヶ月・6ヶ月・1年など)

改善までにかかる期間は個人差がありますが、多くは3ヶ月〜6ヶ月程度で落ち着いてきます。

場合によっては1年ほどかかることもありますが、時間とともに自然に柔らかくなり、違和感が減少していくことが多いです。

自然改善が難しいケースの特徴(大きさ・硬さ・位置・長期間残存)

自然に改善しないケースの特徴として、大きくて硬いしこり、長期間変化のないもの、痛みを伴うもの、皮膚表面に明らかな凹凸として残るものなどがあります。

これらの場合、医師による修正治療が必要となることがあります。

ボコボコ(しこり)を修正・改善する方法

まず行うべき診断:エコー・超音波検査・画像評価

しこりやボコボコが残る場合、最初にすべきは正確な診断です。

超音波検査(エコー)を用いることで、しこりの大きさや内部の状態、脂肪の壊死・線維化の有無を把握することができます。

画像診断は、適切な治療方針を立てるための第一歩です。

保存的管理・注射的アプローチ(ステロイド注射・薬剤溶解など)

軽度のしこりには、ステロイド注射などの保存的な治療が効果を示すことがあります。

炎症を抑えることで組織の硬さが和らぎ、自然としこりが小さくなるケースもあります。

また、脂肪溶解注射なども選択肢として用いられることがあります。

針操作で脂肪破壊・融解する非切開法

外科的手術を避けたい場合には、針を用いてしこりを物理的に破壊・融解する非切開法が適しています。

これは痛みやダウンタイムが比較的少なく、繰り返し行えるのが利点です。

部分的な脂肪吸引・しこり摘出(切開法含む)

しこりが大きく、他の方法で改善が見込めない場合には、脂肪吸引や切開による摘出が検討されます。

特に硬化が進んだ線維化しこりには有効です。

処置後は再度脂肪を注入して形を整えることもあります。

カバー・なだらかにする方法(しこりを覆うように脂肪注入・微調整注入)

凹凸を改善するために、しこりの周囲に少量ずつ脂肪を再注入し、なだらかに仕上げる方法もあります。

脂肪を覆うように配置することで、見た目の自然さを取り戻すことができます。

再注入を行う際のタイミングと注意点(組織が落ち着いてから、分割注入、注入設計)

再注入を行う場合は、炎症や腫れが完全に引いてからが基本です。

通常は半年以上経過してからが望ましく、注入量や部位を細かく調整しながら分割して注入するのが理想です。

しこり・凹凸を予防するための施術選びと注意点

脂肪処理のこだわり(遠心・精製法・コンデンスリッチ法など)

しこりを予防するためには、まず脂肪の処理技術が重要です。

コンデンスリッチファット法や遠心分離を用いた精製など、不要な成分を取り除き、生着しやすい脂肪だけを選別する方法が用いられています。

注入技術・注入計画(分散注入、少量単位注入、層構造を意識)

脂肪をどのように注入するかによって結果は大きく変わります。

少量ずつ層に分けて注入し、均等に分散させる技術が必要です。

これにより生着率が向上し、凹凸のリスクが大幅に減ります。

術後管理・アフターケアの徹底(圧迫・安静・腫れコントロールなど)

施術後の管理も重要です。

適切な圧迫、過度な動きを避ける安静、腫れや炎症への早期対応が求められます。

クリニックの指示を守ることで、トラブルの予防につながります。

いつ医師に相談すべきか、受診の目安

脂肪注入後のしこりやボコボコが気になる場合、まずは2〜3ヶ月程度様子を見るのが一般的です。

しかし、痛みを伴う、急激に大きくなる、赤く腫れるといった症状がある場合には、感染や脂肪壊死の可能性もあるため、すぐに医師の診察を受けましょう。

自然な経過で改善する可能性があるかどうかの判断は、自分だけでは難しいことが多いです。

気になる症状がある場合は、遠慮せず専門クリニックに相談し、適切な診断と対応を受けることが、美しい仕上がりを取り戻す第一歩になります。

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お顔の脂肪注入はグラムルールクリニックへ

グラムルールクリニック (2)

理想のフェイスラインや若々しい印象をつくる「お顔の脂肪注入」。グラムルールクリニックでは、ただ“入れる”だけでなく、自然な立体感や表情の動きを計算した“デザイン注入”を行っています。

自分の脂肪を使うためアレルギーの心配が少なく、ボリュームを補いながらハリのある肌へ導きます。「ふっくら感はほしいけれど、不自然にはなりたくない」という方も安心してご相談ください。

造形に優れた形成外科専門医が執刀

グラムルールクリニックの脂肪注入は、形成外科の専門医が一人ひとりのお顔の骨格・筋肉・皮膚の厚みまで細かく分析したうえで施術を行います。

形成外科専門医

ただ脂肪を入れるのではなく、光の反射や表情の変化までデザインに反映させることで、仕上がりの自然さと美しさを両立します。顔の造形を熟知した医師だからこそできる、繊細で長持ちする脂肪注入です。

凸凹や入れすぎ、後遺症などの修正にも対応

過去に受けた脂肪注入で「不自然なふくらみ」「左右差」「しこり」などにお悩みの方も、当院で修正治療が可能です。

脂肪の取りすぎ・入れすぎによる凹凸や、硬くなったしこりの改善など、他院で断られたケースにも対応しています。

修正専用のカウンセリング枠を設け、原因の特定から再デザインまで丁寧に行うため、安心して再スタートができます。

自然で美しい仕上がりを求めるなら、まずはグラムルールクリニックへご相談ください。

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: 脂肪注入後のボコボコは自然に治ることがありますか?
Q2: 脂肪注入でしこりができるのは失敗ですか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

東京都中央区銀座5-12-6
CURA GINZA10階
東京メトロ日比谷線
都営浅草線 東銀座駅
徒歩1分

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