- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

豊胸手術の静脈麻酔は点滴で完全に眠りにつくため、手術中の痛みや恐怖を感じることはありません。
本記事では静脈麻酔の仕組みや全身麻酔との違い、術後の回復ペースや副作用と当院の安全管理体制について解説します。
豊胸を検討している方で麻酔に対する不安がある方や、ご自身の体質で安全に手術を受けられるか知りたい方はまずは当院のLINE無料相談をご利用ください。形成外科専門医が直接お答えします。
静脈麻酔は点滴で薬を投与することにより、自然に眠りに落ちるような感覚で手術を受けられる麻酔方法です。手術中は意識がなく、痛みや恐怖心を感じることはありません。
全身麻酔のように人工呼吸器を使う必要がなく、自分の呼吸を保ちながら施術を受けられるのが特徴です。気づいたら手術が終わっていたと表現されるほど、心理的な負担を大きく軽減できる方法といえます。
豊胸手術で用いられる麻酔には、静脈麻酔のほかに全身麻酔や局所麻酔があります。
局所麻酔は施術部位だけに麻酔を効かせるため意識はあるままですが、音や状況がすべて伝わるため不安を感じやすい傾向があります。
一方、全身麻酔は完全に意識をなくし呼吸器を使って人工的に呼吸を管理する必要があるため、身体への負担が比較的大きくなります。
静脈麻酔はその中間に位置し、自然に眠っている間に手術が進み自分で呼吸も維持できるため、体への負担が軽いというメリットがあります。
| 麻酔の種類 | 意識状態 | 呼吸の管理 | 体への負担 |
| 静脈麻酔 | なし | 自発呼吸 | 軽い |
| 全身麻酔 | なし | 人工呼吸 | 大きい |
| 局所麻酔 | あり | 自発呼吸 | 非常に軽い |
このように静脈麻酔は意識をなくしつつ体への負担を最小限に抑えたい方に適しています。どの麻酔方法がご自身の体質や希望に合っているか迷われる場合は、医師に直接ご相談いただくことが大切です。
豊胸手術において静脈麻酔だけで手術を行うわけではありません。静脈麻酔の役割はあくまで意識をなくし恐怖心を取り除くことです。ここに痛みを遮断するための局所麻酔を組み合わせることで、無痛かつ無意識の状態で手術をすることができます。この併用技術により、体に負担の大きい全身麻酔を使わなくても脂肪吸引や豊胸などの施術が可能になります。
手術中に意識があったら怖いという不安や、痛みを感じたらどうしようという恐怖心を取り除き、安心して施術を受けられるのが静脈麻酔の最大のメリットです。
点滴が始まるとすぐに眠りにつくため、手術室の音や器具を見る時間もほとんどありません。
手術が始まる前に腕に点滴を通じて麻酔薬を投与します。投与後は数分で強い眠気に包まれ意識が薄れていきます。その後は完全に意識がなくなり、手術中の記憶は残りません。
静脈麻酔は手術中の全体を通して効果が持続するように調整されます。医師が投与量を細かく管理し手術が終了する頃には自然と覚醒するようコントロールされるため、途中で目が覚めてしまう心配や無理に目を覚ますような不快感はありません。
自然な眠りから目覚めるように回復するのが特徴です。
施術が終了すると麻酔薬の効果が自然に薄れていき、数分で意識が戻り体を動かせるようになります。その後は回復室で1時間前後休憩し、体調に問題がなければそのまま帰宅可能です。全身麻酔のような長引く倦怠感や喉の痛みが少ないため、翌日から普段通りの生活を送る方も多くいらっしゃいます。
術後に一時的に現れることが多いのは眠気やだるさ、軽い吐き気などです。これらは麻酔薬の影響による一過性のもので、多くは数時間以内に自然に改善します。体質やその日の体調によって出やすさは異なりますが、重大な問題に発展することはほとんどありません。
静脈麻酔ではごくまれに呼吸が浅くなるなどのリスクが伴います。そのため手術中は呼吸や心拍をモニターで常に管理しており、異変があればすぐに対応できる体制を整えることが不可欠です。
一般的なクリニックでは執刀医が手術と麻酔の管理を1人で兼任することが多いですが、当院では患者様の安全を第一に考え、形成外科専門医が豊胸手術を行い、専任の麻酔科医が麻酔の量や患者様の状態を細かく調整する体制をとっています。
当院では手術を検討されている方へ向けて、実際に胸の状態や脂肪の厚さを確認し、最適な豊胸プランをご提案する無料カウンセリングを行っております。ご来院前に聞いておきたいことや不安な点がございましたら、まずは無料LINE相談からお気軽にご相談ください。