ヒアルロン酸豊胸後にできるしこり原因と除去の仕方

ヒアルロン酸豊胸のしこり除去

ヒアルロン酸豊胸後にできたしこりは自然に吸収されることはなく、放置すると被膜拘縮や石灰化を引き起こす危険な状態へ進行します

本記事では、ヒアルロン酸豊胸後にしこりができるのか原因と放置するリスクについて解説します。

過去にヒアルロン酸を入れてしこりに不安な方や、すでに胸に異変を感じてどうすべきか悩んでいる方は、手遅れになる前にまずはLINEで現在の状況をお話しください。形成外科専門医が直接お答えします。

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目次

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ヒアルロン酸豊胸でしこりができる原因

ヒアルロン酸豊胸で「しこり」ができる主な3つの原因

なぜ、柔らかいはずのヒアルロン酸がしこりになってしまうのでしょうか。主な原因は、注入技術の問題、製剤の質、そして体の拒絶反応の3つに分類されます。

注入箇所への過度な集中

ヒアルロン酸は本来、乳腺下や皮下に少しずつ分散して注入する必要があります。しかし、一度に大量のヒアルロン酸を同じ場所に注入してしまうと、吸収されずに大きな「塊」となって残ることがあります。 中心部まで代謝されず、体が異物として認識して周りを膜で覆ってしまうことで、しこりとなります。

粗悪なヒアルロン酸製剤の使用

粒子の大きさや純度が低い安価な製剤を使用した場合、体内で馴染まずにダマになりやすい傾向があります。また、持続期間を長くするために架橋(かきょう)剤が多く含まれている硬い製剤は、自然なバストの感触にならず、しこりとして触れやすくなります。

被膜拘縮(カプセル拘縮)や石灰化

注入されたヒアルロン酸を体が「異物」と判断し、防御反応として周囲にコラーゲンの膜(被膜)を作ることがあります。この膜が厚く硬くなることを「被膜拘縮」と呼びます。 長期間放置すると、内部で石灰化(カルシウムの沈着)が起こり、石のようにカチカチに硬くなるケースもあります。

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ヒアルロン酸豊胸後のしこりの特徴(大きさ・形・硬さ)

ヒアルロン酸によるしこりは、状態が悪化するにつれて触感や外見に明らかな異常が現れます。以下の特徴に当てはまる場合、被膜の肥厚や石灰化、あるいは感染が進行している可能性が高く、早急な対処が必要です。

危険信号となるしこりの状態と進行リスク

注意すべきしこりの特徴は、単なる大きさだけでなく、形や硬さ、周囲の組織との境界に現れます。

石のように硬い・表面がいびつな形

しこりが石やスーパーボールのように極端に硬く、表面がゴツゴツといびつな形になっている場合、内部でカルシウムが沈着する石灰化が起きているサインです

この状態になるとヒアルロン酸を溶かす注射(ヒアルロニダーゼ)の成分が浸透せず、外科的な切開摘出が必要になります。

押しても動かない(可動性がない)

良性で初期のしこりは指で押すと皮膚の下で動きますが、周囲の乳腺組織や筋肉と癒着を起こすと可動性がなくなります。これは被膜拘縮が重症化している証拠です。

急激なサイズの増大や皮膚の引きつれ

数週間から数ヶ月の間にしこりが急に大きくなった場合、内部で感染を起こし膿が溜まっている危険性があります。また、しこりに引っ張られてバストの皮膚が凹んだり引きつれたりしている場合も、組織の線維化が進行している状態です。

ヒアルロン酸豊胸でしこりができた時の対処法

もししこりを見つけても、焦って自己判断で行動するのは禁物です。

絶対に自分で強く揉んだり押したりしない

「マッサージで散らせるかも」と思い、しこりを自分で揉んだり潰そうとしたりするのは大変危険です。 刺激によって余計に被膜が厚くなったり、炎症が悪化して組織の瘢痕化(硬くなる状態)につながることがあります。また、無理に圧をかけることでヒアルロン酸が周囲の組織に入り込み、治療が難しくなるリスクがあります。気持ちは理解できますが、触らずに適切な診察を待ちましょう。

診察予約を取るまでにやるべきこと(メモ・記録)

受診までの間は、しこりの状態を記録しておくと診断がスムーズです。

また、過去の施術情報をわかる範囲で用意してください。これによって、医師が最も適切な治療計画を立てることが可能になります。

クリニックに相談する際に伝えるべき情報

以下の項目を整理して伝えていただけると、より的確な診断が可能です。

項目 記録すべき内容
発見時期 いつから違和感があったか
変化の経過 大きさや硬さが変わったかどうか
痛み・赤み 触ったときに痛みや熱感があるか
注入履歴 注入日、クリニック名、注入量、製剤名(記録があれば)
他の症状 しこり周囲のかゆみや腫れの有無

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ヒアルロン酸豊胸による後遺症・除去の相談はグラムルールクリニックへ

ヒアルロン酸豊胸による後遺症・除去

当院はヒアルロン酸豊胸後のしこり除去・修正治療を専門的に行っていますが、いきなり手術を決意してご来院いただく必要はありません。

「今のこの違和感が何なのか、とりあえず専門医の意見を聞いてみたい」 そんな時は、まずは当院の公式LINEからお気軽にご相談ください。

今の症状(しこり、不自然な硬さ、感染や変形など)をLINEでパッと送っていただければ、形成外科専門医である院長が直接、スピーディーにお返事いたします。まずはLINEで不安を軽くしてから、本当に治療が必要かどうかを一緒に考えていきましょう。
※無理なご来院の催促や営業は一切いたしません

当院のヒアルロン酸後遺症・除去治療の特徴

状態に合わせた適切な除去方法の選択

注入されたヒアルロン酸が被膜で覆われていたり、石灰化してしこりになっている場合、状態に応じて的確な判断が必要です。

当院ではヒアルロニダーゼ(溶解注射)による分解や、専用器具を用いた吸引・切開摘出など、患者様に最も適したアプローチを選択し、正常な乳腺組織へのダメージを最小限に抑える丁寧な手技を徹底しています。

痛みに配慮した麻酔・治療体制

溶解注射から外科的な摘出まで、治療内容に応じて局所麻酔や静脈麻酔などを適切に使用し、患者様の痛みをしっかりと抑えつつ、安全性を最優先に確保した状態で処置に臨みます。

すぐ元に戻ってしまった方への確実なバストアップ提案

「ヒアルロン酸を入れたのに、すぐに吸収されて元のサイズに戻ってしまった…」とがっかりされる患者様は少なくありません。

何度も注入を繰り返すのは費用も身体への負担もかかってしまいます。

当院では、一度の施術でご希望通りのボリュームと美しい形を半永久的に維持できるシリコンバッグ豊胸への移行をご提案しています。過去に注入歴がある方でも、安全性を最優先に確実なバストアップが可能です。

ヒアルロン酸豊胸から
安全性・確実性の高いシリコンバッグ豊胸へ移行された症例
ヒアルロン酸豊胸からシリコンバッグへの移行症例1 ヒアルロン酸豊胸からシリコンバッグへの移行症例2

豊胸施術10年以上の形成外科専門医が執刀します

形成外科専門医

当院では、高度な専門性が求められる「形成外科専門医」が執刀いたします。

形成外科専門医は、医師免許取得後6年以上経過し、2年間の初期臨床研修、認定施設での4年以上の形成外科研修に加え、学会講習会への参加や論文発表などの厳しい要件を満たし、資格試験に合格した医師のみが名乗れる資格です。

美容整形(胸、鼻、目など)や修正、再建などの施術において10年以上の経験を持つ形成外科専門医が、その確かな技術を活かし、安全性を重視した施術を提供いたします。

多言語対応で海外の方も安心

当院では、海外からの患者様にもヒアルロン酸豊胸の後遺症治療・除去を安心してお受けいただける体制を整えております。院長が英語で直接ご説明可能なほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。

At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive treatments for hyaluronic acid breast filler complications and removal with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.

まだ迷っている段階でも、まずはLINEでご相談ください

  • 除去すべきか、そのままにしておくべきか迷っている
  • いきなりクリニックに行くのは勇気がいる
  • ヒアルロン酸豊胸以外の豊胸を考えている

まだ治療を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。当院では、ご来院前の不安を少しでも減らすため、無料のLINE相談を受け付けております。

こんな疑問をお送りください

  • 数年前に入れたヒアルロン酸がしこりになって硬い気がします
  • ヒアルロン酸がすぐ吸収されたので、次はシリコンバッグを入れたいのですが可能ですか?
  • 私のケースだと、費用や仕事復帰までのダウンタイムはどのくらいですか?

お胸の現在の状態がわかるお写真や、気になる症状(しこりの大きさ、痛みなど)をLINEでお送りいただければ、形成外科専門医である院長が直接確認し、考えられる状態や適した治療の選択肢をお答えします。

LINE相談をしたからといって、無理に予約を促したり、手術を勧めたりすることは一切ありません。ご自身の身体のための判断材料として、どうぞお気軽にご活用ください。


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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

よくある質問

Q1: しこりは自然に消えることはありますか?
Q2: ヒアルロニダーゼは何回必要ですか?
Q3: 将来的に別の豊胸法に切り替えられますか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

東京都中央区銀座5-12-6
CURA GINZA10階
東京メトロ日比谷線
都営浅草線 東銀座駅
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