涙袋にヒアルロン酸注入でボコボコになった場合のリスクを医師が解説

涙袋へのヒアルロン酸注入は、目元を華やかに見せる人気の美容施術ですが、施術後にボコボコした不自然な凹凸が現れ、不安に感じる方も少なくありません。

このような症状がいつまで続くのか、自然に治るのか、それとも医療的な対応が必要なのか、明確な判断が難しいケースもあります。

この記事では、涙袋にヒアルロン酸注入後に起こり得る凹凸の原因や経過、放置することで生じるリスクについて解説します。

目次

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膨らみ・凸凹・左右差などのお悩みも
ヒアルロン酸溶解で
自然な表情に戻すことができます
こんなお悩みはありませんか?
✅不自然な膨らみを修正したい
✅表情の硬さ・左右差が気になる
✅どのくらい戻せるか相談したい
✅他院での注入を修正したい
✅再注入も検討している

ボコボコはいつ頃自然に落ち着くか

ヒアルロン酸を涙袋に注入した直後にボコボコとした凹凸が現れることがあります。

このような症状が現れた場合、まずはその原因を見極めることが重要です。

特に注入後すぐの凹凸については、腫れやむくみに起因していることが多く、焦らず経過を見ることが推奨されます。

腫れ・むくみ主体のボコボコ — 数日〜2週間程度で改善することが多い

涙袋は皮膚が薄く、血流も豊富なため、ヒアルロン酸注入後に一時的に腫れやむくみが出やすい部位です。

この場合、数日から2週間程度で腫れが引くにつれて凹凸も自然と目立たなくなる傾向があります。

冷却や安静を保つことで、症状の改善を早めることが可能です。

ヒアルロン酸のなじみ期間 — 1〜3週間を要するケースが多い

ヒアルロン酸は注入直後には皮下組織にうまくなじまず、硬さや違和感を感じることがあります。

これは製剤の性質によるものであり、時間の経過とともに体温や体液により徐々に馴染んでいきます。

通常、1〜3週間ほどで質感が柔らかくなり、見た目の違和感も軽減されていきます。

偏在・しこり化したものの改善までの期間 — 数週間〜数か月を要することもある

注入技術や皮膚の状態によって、ヒアルロン酸が一部に偏ってしまい、しこりのようなボコボコができる場合があります。

このような状態は自然に吸収されるまでに時間がかかることがあり、数週間から数か月単位の経過観察が必要になることもあります。

状態によっては、修正治療が検討されることもあります。

自然改善が難しいケースの見極めポイント

以下の表は、自然改善が期待できるケースと医療的な対応が必要なケースの見極めポイントを示しています。

症状の特徴自然改善が期待できる医療的対応が必要な可能性
腫れ・むくみ中心×
しこりのような硬さ△(経過観察)◯(長引く場合)
色の変化や痛み×
注入から3週間以上変化なし×

自己判断が難しい場合は、施術を受けたクリニックに早めに相談することが重要です。

放置することのリスク・危険性

涙袋のヒアルロン酸注入後に現れたボコボコを時間が経てば治るだろうと軽く考え、放置することは大きなリスクを伴います。

適切な時期に対応しなければ、状態が悪化したり、長期的な後遺症につながる可能性もあるため注意が必要です。

しこり化・結節の固定化

ヒアルロン酸が偏在したまま長期間放置されると、周囲の組織と癒着して結節状のしこりになることがあります。

この状態では自然吸収が困難になり、マッサージなどでの改善も見込めなくなるため、医療的な介入が必要になります。

膜形成・硬さが残りやすくなる可能性

ヒアルロン酸が皮下で異物と認識され、膜(カプセル)で囲まれることがあります。

これにより硬さが持続し、表情の動きによっては不自然な形状が浮き出ることもあります。

こうした状態では、修正治療でも完全な除去が難しくなることがあります。

ヒアルロン酸の流動・拡散による不自然な形状変化

涙袋に注入されたヒアルロン酸が重力や表情の動きによって下方向や他の部位へ移動することがあります。

これにより、本来の涙袋のラインが崩れたり、不自然なふくらみが別の部位に生じることがあります。

皮膚の伸展・たるみ・余剰皮膚化

長期間にわたってヒアルロン酸が皮膚を押し広げる状態が続くと、皮膚が伸展してしまい、ボリュームが減った後にたるみとして残ってしまうことがあります。

これにより将来的な美容的修正が必要になる可能性もあります。

視覚・血行障害、重篤合併症(血管塞栓、皮膚壊死、まれに失明のリスク)

まれではありますが、ヒアルロン酸が血管内に誤って注入されることで血流を阻害し、皮膚壊死や失明といった重篤な合併症を引き起こすことがあります。

これらは注入直後だけでなく、時間が経ってから現れるケースもあるため、異常があればすぐに医師の診察を受けるべきです。

涙袋のボコボコは見た目の問題だけでなく、健康にも影響を及ぼす可能性があるため、早めの判断と適切な対応が何よりも重要です。

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ヒアルロン酸溶解で
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こんなお悩みはありませんか?
✅不自然な膨らみを修正したい
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ヒアルロン酸の後遺症外来ならグラムルールクリニックへ

グラムルールクリニック (2)

ヒアルロン酸注入後に起こるしこりや固まった部分は、放置すると形の崩れや違和感、最悪の場合、壊死してしまう原因になります。

当院では、これらを安全に溶解し、自然な形に修正することが可能です。

後遺症で起きた症状を改善し綺麗な状態へ

また、溶かした部位に対して再注入する際には、同じトラブルが起こらないよう適切な方法で施術します。さらに、溶解によりたるんでしまった皮膚に対してはタイトニングを行い、見た目のバランスを整えます。

ヒアル修正に強い院長が対応

藤林医師

形成外科専門医であり、日本美容外科学会(JSAPS)の正会員として10年以上の経験を積んできた院長が執刀します。

これまで多くのヒアルロン酸後遺症の修正を手がけてきたため、トラブルが複雑なケースでも適切に対応可能です。

専門性の高い医師が施術を行うことで、安全性と仕上がりの満足度を両立しています。

海外からの患者様も安心のサポート体制

当院では、海外からお越しの患者様にも各種美容医療を安心して受けていただける体制を整えております。院長が英語で直接ご説明できるほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。

At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive a wide range of aesthetic treatments with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.

医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりを重視した美容医療を提供しています。
ヒアルロン酸注入のトラブルを始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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