- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

ジャルプロスーパーハイドロのダウンタイムは、腫れ・赤みは数時間〜2日、内出血は0〜7日が目安です。
皮膚が薄い部位では5〜7日むくみが続くこともあります。
このページでは、症状が続く期間の目安と「今の状態が正常かどうか」の判断ポイントを医師が解説します。
また、当院初めての方はダウンタイムがどれくらい続きやすいか無料で診断いたします。診断後、必要があれば初回19,800円で施術も可能です。
当院の公式LINEよりまずはお気軽にご相談ください。

ジャルプロ スーパーハイドロの施術直後は、注入した箇所に虫刺されのような1〜2cmの膨疹が現れるのが特徴的な反応です。
この膨疹は施術当日中はポコポコとした状態が続くことが多く、見た目に目立つため驚かれる方もいらっしゃいます。
しかし、翌日になると膨疹の大部分は自然に引いてくるため、過度に心配する必要はありません。
片側6箇所程度の限定的な注入のため、顔全体が腫れるということはほとんどありません。
ジャルプロ スーパーハイドロのダウンタイムは、おおよそ1週間程度で完全に回復するのが一般的な目安となります。
多くの場合、翌日には膨疹の大部分が改善し、3日以内には日常生活に支障のない程度まで回復します。
内出血が生じた場合でも、10日程度で自然に消失するため、長期間継続することはありません。
この期間中は無理をせず、大事に過ごすことで順調な回復が期待できます。
ダウンタイムの症状や期間には個人差が大きく影響することを理解しておくことが重要です。
皮膚の厚さや血管の状態、体質によって、膨疹の大きさや持続期間が変わることがあります。
特に頬骨付近は組織の構造上、膨らみが残りやすい傾向があり、他の部位よりも回復に時間がかかる場合があります。
症状が想定よりも長引いたり、気になる変化がある場合は、遠慮なくクリニックに相談することをおすすめします。
ジャルプロ スーパーハイドロ特有の症状として、施術直後に虫刺されに似た1〜2cmの膨疹が各注入ポイントに現れるのが最も特徴的です。
この膨疹は、皮下組織浅層に注入された製剤が一時的に集まることで生じる正常な反応であり、異常ではありません。
膨疹の大きさや形状は注入量や注入深度によって多少異なりますが、いずれも時間の経過とともに製剤が周辺組織に拡散していくため自然に小さくなります。
見た目には目立ちますが、痛みやかゆみを伴うことは少なく、触れても硬さを感じる程度です。
注入時の針の刺激により、内出血や軽度の腫れが生じる可能性があります。
特に血管が豊富な部位や、皮膚の薄い箇所では内出血のリスクが高くなる傾向があります。
内出血が生じた場合、紫色から黄色に変化しながら約10日程度で完全に消失するのが一般的な経過です。
腫れについては個人差が大きく、ほとんど気にならない方から数日間続く方まで様々ですが、いずれも自然に改善していきます。
解剖学的な特徴により、頬骨付近の膨疹は他の部位と比べて長く残りやすい傾向があります。
この部位は皮下組織の構造が複雑で、製剤の拡散に時間がかかるため、翌日になっても軽度の膨らみを感じることがあります。
ただし、これも正常な経過の範囲内であり、数日から1週間程度で徐々に馴染んでいきます。
頬骨付近の膨らみが気になる場合でも、マッサージなどの刺激は避け、自然な回復を待つことが大切です。
施術当日は血行を促進する行動を控えることで、内出血や腫れのリスクを最小限に抑えることができます。
具体的には、長時間の入浴、サウナ、アルコールの摂取、激しい運動などは避けるべき行動です。
これらの行動は血管を拡張させ、注入部位からの出血や炎症を助長する可能性があるためです。
特にアルコールは血液の凝固機能を低下させるため、内出血が長引く原因となることがあります。
一方で、シャワー程度の入浴や軽い外出活動は特に問題ありません。
日常的な家事や デスクワーク、買い物などの軽度な活動であれば、施術当日からでも支障なく行うことができます。
ただし、長時間の立ち仕事や重い荷物を持つような作業は、血行促進につながるため控えめにすることをおすすめします。
普段通りの食事や睡眠についても制限はなく、むしろ十分な休息を取ることで回復を促進できます。
施術後12時間は感染症予防のため化粧を控えることが推奨されています。
これは、注入部位の小さな傷口から細菌が侵入するリスクを避けるためです。
12時間経過後は、膨疹や内出血をカバーするためのメイクは可能ですが、注入部位を強く擦ることは避けてください。
また、ダウンタイム中は長時間の日光浴も控え、外出時には日焼け止めや帽子で紫外線対策を行うことが大切です。
施術直前に保冷材で注入予定部位を約10秒間しっかりと冷却することで、痛みや腫れを軽減できます。
冷却により血管が収縮し、注入時の出血リスクを減らすとともに、神経の感覚を鈍らせることで痛みを和らげる効果があります。
ただし、冷却しすぎると皮膚が硬くなり注入が困難になるため、適度な冷却時間を守ることが重要です。
施術者と相談しながら、最適な冷却方法を選択することをおすすめします。
痛みに敏感な方や不安が強い方には、麻酔クリームをムラなく塗布することで施術時の不快感を大幅に軽減できます。
麻酔クリームは施術の30分から1時間前に塗布し、効果が十分に現れてから施術を開始します。
また、より強い鎮静効果を求める場合は、笑気麻酔の併用も可能です。
これらの方法により、リラックスした状態で施術を受けることができ、結果的にダウンタイムの軽減にもつながります。
施術後の適切なアフターケアにより、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
膨疹が気になっても、マッサージや圧迫などの刺激は避け、自然な拡散を待つことが大切です。
十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事により、身体の回復力を高めることができます。
また、ジャルプロ専用のフェイスマスクを使用することで、炎症や浮腫の沈静化を促進し、ダウンタイムの短縮効果が期待できます。
ジャルプロ スーパーハイドロは、クラシックやヤングアイと比べて膨疹のサイズが大きく、持続時間が長いのが特徴です。
クラシックやヤングアイは細かい針で多数のポイントに注入するため、水玉模様のような小さな膨疹が30分程度で引いていきます。
一方、スーパーハイドロは1〜2cmの大きな膨疹が1〜3日かけてゆっくりと拡散していくため、より目立ちやすい傾向があります。
ただし、注入箇所が限定的(片側6箇所程度)なため、全体的な腫れ感はクラシックやヤングアイよりも少ないとも言えます。
注入する深度と方法の違いにより、スーパーハイドロ特有のダウンタイム症状が現れます。
スーパーハイドロは皮下組織浅層(深さ3〜4mm)への注入のため、製剤が拡散するまでに時間がかかり、膨疹が長く残る傾向があります。
クラシックやヤングアイは真皮層(深さ2mm程度)への注入のため、比較的早く馴染んでいきます。
また、マイクロボーラス法による注入のため、カニューレを使用した場合とは症状の現れ方が異なることも理解しておくべきポイントです。