- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

ジャルプロスーパーハイドロは医師が適切な層に注入することで、失明リスクは極めて低く、安全性の高い製剤です。
失明例の多くはヒアルロン酸フィラーによる“誤注入”であり、ジャルプロ単体の失明例は報告されていません。
当院では危険部位の血管走行を熟知した医師が、注入層・量・速度を丁寧に調整しながら施術します。リスクを最小限に抑え、安全に受けられる体制を整えています。
当院初めての方はジャルプロスーパーハイドロのリスク・ダウンタイムなど丁寧に説明いたします。
また、数量限定で初回19,800円で施術も可能です。
当院の公式LINEよりまずはお気軽にご相談ください。
美容医療において、注入治療が原因で失明に至るリスクは、極めて稀ではあるものの現実に存在します。
特にヒアルロン酸やスキンブースターなどの注入製剤は、誤って血管内に入ることで血流を阻害し、眼動脈を塞ぐと失明に至る可能性があります。
ジャルプロスーパーハイドロは、非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を組み合わせた製剤で、皮膚の再生を促す目的で使用されます。
構造的にはフィラーのようなボリューム形成剤ではありませんが、注入部位や手技によっては他の製剤と同様のリスクを伴うことがあります。
現時点では、ジャルプロスーパーハイドロ単体によって失明したという症例は公式には報告されていません。
ただし、美容医療業界では過去にスキンブースター製剤で失明事故が発生した事例があり、すべての注入治療に共通のリスクとして考慮すべきです。
医師の見解としても、ジャルプロスーパーハイドロが低リスクな製剤であるとはいえ、注入部位の選定や注入方法を誤ると、理論上は失明に至る可能性がゼロではないとされています。
美容注入治療における失明の主な原因は、血管内に製剤が誤って注入されることにあります。
特に顔面には眼動脈と連結する細い血管が多数存在しており、そこへ注入物が入ると血管が塞がれてしまい、網膜への血流が止まり失明を引き起こすおそれがあります。
以下の表は、危険部位とその理由を整理したものです。
| 部位 | リスク内容 |
|---|---|
| 鼻根部 | 眼動脈に近接しており、逆流による網膜塞栓のリスクがあります |
| 眉間・額 | 内側眼角動脈が分布しており、誤注入による閉塞の可能性があります |
| こめかみ | 浅側頭動脈からの連結によるリスクがあります |
| 眼窩周囲 | 眼動脈直下に近く、即時の視力喪失を招くことがあります |
ジャルプロスーパーハイドロは、基本的に真皮内または皮下浅層に注入されますが、これらの部位に注入する際には、誤って血管内に入るリスクがあるため、細心の注意が必要とされています。
特に額や鼻周辺の施術では、注入深度の調整やカニューレの選択が、安全性を大きく左右する要素となります。
失明などの重大な合併症を避けるためには、施術者の知識と技術が最も重要です。顔面の血管解剖に精通した医師による施術は、リスク軽減に直結します。
ジャルプロスーパーハイドロを安全に注入するためには、カニューレの使用や逆血の確認、少量ずつの注入といった、基本的かつ慎重な手技が欠かせません。
特に注入中に強い痛みや違和感を感じた場合は、すぐに中止し、血管内注入を疑う必要があります。
また、緊急時の対応能力も、クリニック選びにおいては見逃せない要素です。
ヒアルロニダーゼの常備や、近隣の医療機関との連携体制が整っていることは、万が一の際の安全網になります。
以下の条件を満たすクリニックは、安全性の面でも信頼できるといえます。
| 安全性チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| 血管解剖の知識を有する医師 | 危険部位を熟知している |
| 緊急時の対応設備がある | ヒアルロニダーゼや酸素、点滴設備などを常備 |
| 経験豊富な注入施術者が在籍 | 十分な症例経験を持ち、トラブルにも冷静に対応できる |
| 十分なカウンセリングがある | リスクや代替案について丁寧に説明してくれる |