豊胸手術でケラーファンネルが使われる理由と必要や不必要なケース

ケラーファンネル

豊胸手術で使われるケラーファンネルは傷跡を小さくし感染リスクを下げる有用な器具ですが、小さなバッグを入れる場合など全員に必須というわけではありません

本記事ではケラーファンネルを使用するメリットやデメリットと、使用が推奨されるケースやそうでないケースについて詳しく解説します。

現在、豊胸を検討していてご自身にケラーファンネルが必要か迷っている方や、その他気になることがある方は、まずは当院のLINE無料相談をご利用ください。形成外科専門医が直接お答えします。

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目次

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豊胸で使用されるケラーファンネルとはどのような医療器具なのか

シリコンバッグ豊胸に特化した専用の挿入器具

ケラーファンネルとは、シリコンバッグを乳房内に挿入する際に使用される円錐状の柔軟な器具です。主に脇の下や乳輪周囲など切開範囲が狭い部位からシリコンバッグを挿入する際に利用されます。

器具の構造と素材の特徴

透明で柔軟性のある素材で作られており絞り袋のような形状をしています。先端を患者様の切開サイズに合わせてカットして使用するため無駄に傷口を広げることなく挿入が可能です。

スムーズな挿入を可能にする特殊コーティング

内部には水分に触れると非常に滑りやすくなる特殊コーティングが施されています。これにより摩擦抵抗が極限まで減少しシリコンバッグが器具の中をつるりとスムーズに通過します。

従来の手術手法とケラーファンネルを用いた手法の違い

指で押し込む従来法のリスク

従来の手法では医師が指を使ってシリコンバッグを押し込むように挿入していました。この方法は、皮膚の常在菌がバッグに付着するリスクがあり強い力をかけるため傷口周辺の組織に負担がかかりやすいという課題がありました。

触れずに挿入するノータッチテクニックの仕組み

ケラーファンネルを使用することで医師の手や患者様の皮膚にシリコンバッグが直接触れることなく挿入できるノータッチテクニックが可能となります。

衛生面や安全面が大きく向上しより体への負担が少ない手術が実現しました。

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豊胸手術でケラーファンネルを使用するメリットとデメリット

ケラーファンネルを使用する4つの大きなメリット

傷跡を極力小さく目立たなくできる

ケラーファンネルを用いる最大のメリットは、従来よりも小さな切開でシリコンバッグを挿入できる点です。無理に傷口を引っ張る必要がないため、術後の傷跡が綺麗に治りやすく見た目の満足度が向上します。

細菌感染や被膜拘縮のリスクを抑えられる

シリコンバッグが皮膚や手に触れないノータッチテクニックにより細菌感染のリスクが大幅に抑えられます。その結果、豊胸手術の厄介な合併症の一つである被膜拘縮の発生率を下げる効果が期待されています。

組織へのダメージを減らし術後の腫れや内出血を軽減する

摩擦の少ない滑らかな挿入が可能になるため術中の組織へのダメージが最小限に抑えられます。組織が傷つかないことで術後の腫れや内出血が軽減しダウンタイムの短縮やスムーズな回復につながります。

手術時間が短縮され患者様の体への負担が減る

無理な力をかけずに素早く挿入できるため手術時間の短縮につながります。麻酔にかかる時間が短くなることは患者様の体への負担を減らし安全性の向上にも大きく寄与します。

ケラーファンネルのデメリットや事前に知っておくべき注意点

オプションとしての追加費用が発生する場合がある

ケラーファンネルは滅菌された使い捨ての特殊な医療器具です。そのため、基本の手術代金とは別にオプション費用として数万円程度が追加でかかるケースが多く見られます。

医師の技術力によって手術の仕上がりが左右される

専用の便利な器具を使うとはいえ最終的な仕上がりは執刀する医師の技術によって大きく左右されます。ケラーファンネルの扱いに慣れている経験豊富な医師を選ぶことが非常に重要となります。

項目メリットとデメリットの詳細
メリット傷口への負担が減り傷跡をより小さくできる
メリット衛生的な挿入により感染リスクや被膜拘縮の発生率を抑えられる
メリット組織へのダメージが少なく術後の腫れや内出血を軽減できる
メリット挿入がスムーズになり手術時間が短縮され安全性が向上する
デメリット使い捨て器具のためオプション費用がかかる場合がある
デメリット手術の仕上がりは担当する医師の技術力に依存する

ご自身の体型や理想のバストに合わせてケラーファンネルを使用した方が良いのか迷われる方は多くいらっしゃいます。

グラムルールクリニックでは患者様お一人おひとりの状態をしっかり診察し最適なプランをご提案いたします。まずは当院の無料LINE相談からご相談ください。

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ケラーファンネルは豊胸手術に本当に必要なのか

ケラーファンネルの使用が強く推奨されるケース

大きなサイズのシリコンバッグを希望される方

大容量のシリコンバッグは通常よりも挿入に力が必要となり傷口への負担も大きくなります。ケラーファンネルを使用することで摩擦を減らし、スムーズに挿入できるため大きなサイズを希望される方には強く推奨されます。

術後の傷跡や感染リスクを最小限に抑えたい方

将来的に傷跡をできるだけ残したくない方や、被膜拘縮などの合併症を極力避けたい方にとっても有効な選択肢です。衛生的なノータッチテクニックが安全な術後をサポートします。

ケラーファンネルが必ずしも必要ではないケース

小さなサイズのシリコンバッグを挿入される方

もともと小さなサイズのシリコンバッグを使用する場合は、挿入時の抵抗が少なく傷口や組織への負担もそれほど大きくありません。そのため、医師の判断によっては必ずしもケラーファンネルを必要としない場合があります。

状態該当するケースの詳細
推奨されるケース大きなサイズのシリコンバッグによる豊胸を希望する方
推奨されるケース切開の傷跡をできるだけ小さく目立たなく治したい方
推奨されるケース感染リスクや被膜拘縮などの合併症を極力避けたい方
そうでないケース比較的小さなサイズのシリコンバッグを挿入する予定の方
そうでないケース切開の大きさをそれほど気にされない方

ケラーファンネルの費用相場と費用対効果

ケラーファンネルは使い捨て器具であるため数万円程度の追加費用がかかるのが一般的です。しかし、感染リスクの低下や傷跡を小さくできるという長期的なメリットや、術後のダウンタイム軽減を考慮すると費用対効果は非常に高いと言えます。

安全で美しい仕上がりを求める方にとって投資する価値は十分にあります。

費用面を含めご自身の希望するバストデザインに、ケラーファンネルが必要かどうか詳しく知りたい方や、豊胸に関する質問があれば当院の無料LINE相談からお気軽にお問い合わせください。

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初めての豊胸で不安な方へ。理想のバスト選びは当院へ

初めての豊胸なら

「不自然にならないか」「痛みが怖い」「傷跡が残らないか」
初めての豊胸手術には、たくさんの不安がつきものです。グラムルールクリニックでは、形成外科専門医としての確かな技術で、初めての方でも安心して任せられる「安全で自然なバストメイク」をお約束します。

同性だからこそわかる、美バストデザイン

豊胸・乳房再建歴15年以上の形成外科専門医の女性院長が、カウンセリングから執刀まで全て担当します。

男性医師との大きな違いは、「男性特有の好み」に誘導されることがない点です。同性だからこそ理解できる「あなたが心から求める胸の形」を第一にデザインし、形にすることができます。

患者様のバストの土台となる骨格(胸郭)の左右差も分析し、どの角度から見ても美しく仕上がるよう数ミリ単位で調整するので当院で施術を受けられた患者様の満足度は非常に高いです。

術前のデザインを解説

※術前のデザインを解説

デザインするのと体現するのは別

「美しいバストへデザインします」という医師は非常に多いです。

しかし、デザインすることと、デザインしたとおりに実際に形にできるかは全くの別問題です。症例写真で「明らかにボールが入っているように見える」、「漫画みたいな変な胸」を見たことはありませんか?

患者様が違和感を持つバストは、シリコンバッグの挿入する際のポケットを綺麗に作れていないことや、脂肪注入する場所が悪いなど明らかなスキル不足からなります。

当院の施術医師である藤林万里子院長は、剥離技術、挿入、止血、縫合のすべてを熟知しており、デザイン通り(想定通り)のバストに仕上げるスキルがあるのでご安心ください。

藤林医師

ダウンタイムは最小限に。将来の美しさまで見据えた技術

当院の豊胸手術は患者様の体の負担を最小限に抑えることを重視しています。

他院にはない、特注のロングバイポーラ(止血するときに使う道具)を完備し、胸の細部まで徹底的に止血することで、術後の内出血やダウンタイムを最小限に抑えます。

これにより、胸が痣だらけになったり、日常生活が苦しい・痛いというのも回避できます。

目立たない傷跡

さらに、傷跡が目立たないよう、皮膚の奥の層から何層にも分けて丁寧に縫い合わせる高度な縫合技術を用いているので術後の傷跡もほとんど目立たなくなります。

美容外科医を指導する立場としての技術と実績

当院の藤林万里子院長は、他の美容外科の先生たちに豊胸の技術を教えたり、指導したりする立場の医師でもあります。

ただ日々の手術をこなすだけでなく、自ら最新の安全な手術方法について発信し、日本の美容医療を引っ張るドクターとして、「第46回日本美容外科学会総会」や「Breast Augmentation Summit」といった大きな学会にも登壇しています。

学会登壇の実績1
学会登壇の実績2

「初めての豊胸だからこそ、本当に信頼できる先生にお願いしたい」という患者様の不安な気持ちに寄り添い、当院では最初のカウンセリングから実際の執刀(手術)まで、すべて藤林院長が一人で責任を持って担当します。専門医としての誇りと確かな実績があるからこそお届けできる、最高峰の安心と医療をお約束します。

まずは無料カウンセリングで、理想のイメージをお聞かせください

「自分にはどんな方法が合っているのかわからない」という方も、まずは一度ご相談ください。メリットだけでなく、リスクやダウンタイムについても形成外科専門医の院長が包み隠さず丁寧にご説明します。

「カウンセリングに行く勇気が・・・」という方もLINEでいつでも相談できますので、お気軽にメッセージを送ってください。他院のように宣伝が毎回届く、相談って書いてたのに全然相談できない なんてことはありませんのでご安心ください。


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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

 

Q1: ケラーファンネルを使うと痛みやダウンタイムは変わるのでしょうか
Q2: 挿入時にシリコンバッグが破れたり傷ついたりするリスクはありませんか
 

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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