- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

目の下のクマに悩んでいる方にとって、クマ取り施術は見た目の印象を大きく変える有力な選択肢です。
しかし、施術方法によって料金が大きく異なるため、自分に合った方法はどれか、総額でいくらかかるのかといった点が分かりづらいのが現実です。
本記事では、経結膜脱脂術、脂肪注入、ヒアルロン酸注入、ハムラ法など、それぞれのクマ取り施術にかかる費用相場を詳しく解説します。
また、広告で見かける低価格表示のカラクリや、保険が適用される可能性がある条件、費用を抑えるためのポイントまで網羅しています。
クマ取りを検討している方が、納得できる選択をするための参考にしてください。
クマ取りの施術にはさまざまな方法があり、それぞれに費用の相場があります。
施術内容によって料金は大きく異なり、またクリニックによっても価格差が見られるため、事前に比較検討することが大切です。
経結膜脱脂術は、下まぶたの裏側から脂肪を取り除く手術で、比較的自然な仕上がりが期待できます。
脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を目の下に注入し、くぼみや影を改善する方法です。
ハムラ法は、脂肪を移動して目元の凹凸をなだらかに整える施術で、皮膚のたるみがある方に適しています。
ヒアルロン酸注入やレーザー治療は、メスを使わずに比較的手軽に行える治療法として人気がありますが、効果は一時的な場合もあります。
下記はそれぞれの施術ごとの費用相場をまとめた表です。
| 施術名 | 費用相場(両目) |
|---|---|
| 経結膜脱脂術 | 約20~40万円 |
| 脂肪注入 | 約20~40万円 |
| ハムラ法(表・裏) | 約40~60万円 |
| ヒアルロン酸注入 | 数万円~10万円 |
| レーザー・熱治療 | 約1~5万円 |
最近では、9,800円といった低価格の広告を見かけることがありますが、これらは片目のみや、注入のみといった限定的な施術内容であることが多いです。
実際にはカウンセリング料や麻酔代、アフターケア代が別途かかることがあるため、総額をしっかりと確認する必要があります。
経結膜脱脂術は、下まぶたの裏側から脂肪を除去する方法で、皮膚を切らないため傷跡が目立ちにくい点が特徴です。
費用の相場は20万円から40万円程度で、施術を行うクリニックや医師の技術によって価格は変わります。
費用に含まれる内容は、診察料、施術料、麻酔料、アフターケアの内服薬や処置代などです。
片目のみの施術や、希望する脂肪除去の程度によっても価格が変動するため、施術前に詳細を確認することが重要です。
脂肪注入は、自分の体から脂肪を採取し、処理を行ったうえで目の下に注入する施術です。
費用の相場はおおよそ20万円から40万円程度です。
費用の内訳には、脂肪採取のための吸引処置、脂肪の加工、注入作業、施術後の薬剤費や診察料などが含まれます。
使用する脂肪の種類(マイクロファットやナノファット)や注入量、注入範囲によっても価格は異なります。
脂肪の採取部位も選択肢となることがあり、太ももやお腹など、採取しやすい部位が選ばれることが一般的です。
ハムラ法は、目の下の脂肪を切開し、位置を移動させて目元のたるみや凹凸を整える施術です。
皮膚を切開する表ハムラ法と、裏側から行う裏ハムラ法があり、それぞれの費用は40万円から60万円程度が相場です。
費用構成には、施術料、麻酔代、術後の診察やアフターケアの処置費などが含まれます。
皮膚のたるみが強い場合は皮膚切除を伴うこともあり、その分費用が高くなる傾向があります。
また、静脈麻酔を使用する場合には、麻酔専門医の手配や追加料金がかかる場合もあるため、事前に詳細を確認することが大切です。
ヒアルロン酸注入は、即効性がありダウンタイムも短いことから、初めてクマ治療を行う方に選ばれやすい方法です。
費用は1回あたり数万円から10万円前後が目安です。
レーザー治療や高周波による熱治療などは、肌のハリを回復させたり色素沈着を改善したりする目的で用いられます。
1回あたり1万円から5万円程度で行えることが多く、比較的安価で受けやすい施術です。
ただし、これらの施術は一時的な効果である場合もあり、継続的に通院が必要となることもあります。
そのため、トータルの費用は回数に応じて変動します。
多くのクマ取り施術は、美容目的で行われるため健康保険の適用外となります。
たとえば、経結膜脱脂術や脂肪注入、ヒアルロン酸注入などは、審美的な改善を目的とした治療であるため、全額自己負担になります。
これは整容目的と判断されるためであり、見た目の改善のみを希望する場合には、公的保険が適用されることはありません。
一部のケースでは、保険が適用される可能性もあります。
例えば、脂肪の突出によって下まぶたが外反している、あるいは視界が妨げられているなど、機能的な障害があると医師が判断した場合です。
このような症状がある場合には、形成外科や眼形成外来で診察を受け、医師が治療が必要と認めたうえで保険適用となることがあります。
保険対応が可能かどうかはクリニックによって異なるため、事前に確認することが大切です。
クマ取り施術を希望する場合、費用を抑える方法としてモニター制度やキャンペーン価格の利用が有効です。
また、施術内容やオプションによって価格が異なるため、必ず総額の見積もりを取りましょう。
片目か両目か、麻酔の種類、内服薬やアフターケアの有無など、追加費用の発生しやすい部分を事前にチェックしておくことも費用を抑えるコツです。
同時に、安さだけで選ばず、医師の実績や症例写真、アフターフォロー体制がしっかりしているクリニックを選ぶことが、満足のいく結果につながります。
グラムルールクリニックでは、クマ取り施術においてモニター価格でのご案内が可能です。
通常価格よりもお得に施術を受けられるだけでなく、分割払いにも対応しておりますので、費用面に不安がある方にも安心してご相談いただけます。
詳細については、カウンセリング時にご案内しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。