ルメッカでニキビ跡が改善するのか効果と治療回数・注意点を解説

ニキビが治った後も残る赤みや色素沈着。鏡を見るたびに気になってしまう。

そんな悩みを抱えている方に注目されているのが、IPL(光治療)の中でも高出力が特徴のルメッカ(Lumecca)です。

本記事では、ルメッカがどのようなニキビ跡に効果を発揮するのか、施術の回数や期間、ダウンタイムの有無、そして自分に合っているかどうかの判断ポイントまで解説します。

目次

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不安解消・効果を最大化したい方へ
ルメッカの最適なプランをご提案します
こんなお悩み・ご希望はありませんか?
✅ルメッカで失敗しないか不安
✅過去にIPL治療で効果を感じられなかった
✅相乗効果のある治療を知りたい
✅ピーリングや導入との同時施術を検討中

ルメッカで治療できるニキビ跡の種類

赤みが残るタイプ(炎症後紅斑)

ニキビが治癒した後も赤みが残る「炎症後紅斑」は、毛細血管の拡張によって赤く見える状態です。

ルメッカはこの赤みに反応する光を高い出力で照射できるため、皮膚の浅い層にある血管に作用し、赤みを軽減する効果が期待できます。

複数回の治療によって、顔全体の赤みや赤ら顔の印象を改善することが可能です。

茶色く色素沈着したタイプ(PIH)

炎症後に茶色く残る色素沈着(Post-Inflammatory Hyperpigmentation)は、ニキビによる炎症がメラノサイトを刺激することで生じます。

ルメッカはこのメラニン色素にも反応する波長を含んでおり、色素の分解を促進します。

その結果、肌の色ムラが徐々に均一になり、トーンアップ効果も得られるという利点があります。

凹凸があるタイプ(クレーター・萎縮性瘢痕)

クレーターや凹みを伴うニキビ跡は、真皮層のコラーゲンが破壊された結果として生じます。

このタイプにはルメッカ単体での効果はあまり期待できません。

IPL光の到達深度では皮膚の深部にある瘢痕組織に十分な刺激を与えることができず、フラクショナルレーザーやマイクロニードル治療など、別の方法と併用するのが一般的です。

ルメッカが効果的なニキビ跡とそうでないもの

ルメッカは、色素異常や血管異常が関係するニキビ跡に対しては非常に高い効果を示します。

したがって、炎症後紅斑やPIHには第一選択肢となることが多いですが、凹凸がメインのニキビ跡に対しては補助的な役割に留まることがほとんどです。

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ルメッカによるニキビ跡治療の効果と限界

赤みや色素沈着に対する改善効果

ルメッカの光エネルギーは、赤みの原因となる毛細血管に熱を加えることで、血管を収縮させる効果があります。

これにより、炎症後紅斑のような赤みを和らげることができます。

同様に、茶色い色素沈着にも反応し、メラニンを熱変性させて排出を促進します。

これにより、徐々に色素沈着が薄くなっていきます。

毛穴や肌質への変化と美肌効果

照射によって肌のターンオーバーが活性化され、コラーゲン生成が促進されることで、毛穴の引き締めや肌のキメの改善が見込まれます。

特にニキビ跡の周辺の肌がごわつきやすい方にとっては、肌全体のなめらかさが向上する美肌効果もメリットのひとつです。

凹み・クレーターには限定的な効果

肌の凹凸が強く、瘢痕が深く刻まれているケースでは、ルメッカだけでは十分な改善が難しいのが現実です。

IPLは表皮〜真皮浅層への効果が中心で、皮膚深層まで届くフラクショナルレーザーやダーマペンとの併用で補完的に使われることが多いです。

他施術との併用で得られる相乗効果

ルメッカはダウンタイムが少ないため、他の施術と組み合わせやすい特徴があります。

たとえば、ダーマペンによる瘢痕改善とルメッカによる色素改善を並行することで、肌全体のトーンと質感を総合的に向上させることが可能です。

ルメッカによるニキビ跡治療の回数と期間の目安

一般的な治療回数と通院ペース

ニキビ跡の状態にもよりますが、多くの方が3〜5回程度の施術で目に見える改善を実感しています。

特に赤みや色素沈着は、1〜2回でも効果を感じる方もいますが、安定した改善を目指すなら複数回が基本です。

一回ごとの変化と効果の実感時期

初回照射後には、早ければ数日で肌の明るさや赤みの軽減を実感できる場合があります。

ただし、効果の感じ方には個人差があり、色素の沈着具合や肌の再生力によって変動します。

数回照射する中で、段階的に肌の質感や色調が整っていくイメージです。

治療期間中に意識すべきスキンケアのポイント

ルメッカの施術期間中は、紫外線対策と保湿ケアが特に重要です。

施術直後の肌はバリア機能が一時的に低下しているため、乾燥しやすく、紫外線の影響を受けやすくなります。

低刺激で保湿力の高い化粧品を使用し、日焼け止めはSPF50以上を選ぶようにしましょう。

ルメッカでニキビ跡治療する際の施術流れと当日の注意点

カウンセリングから照射までの流れ

初回はまず、医師または看護師によるカウンセリングで肌状態の確認が行われます。

ニキビ跡の種類や深さ、過去の治療歴などを基に、ルメッカが適しているかを判断します。

そのうえで、出力や照射範囲が決定されます。

照射時の痛みや施術時間の目安

施術時間は全顔でおおよそ15〜30分程度です。

照射中の痛みは輪ゴムではじかれる程度と表現されることが多く、麻酔なしで受けられるケースがほとんどです。

痛みが不安な場合は、事前に出力を調整してもらうことも可能です。

施術当日の過ごし方と注意事項

施術後はすぐにメイクをして帰宅可能ですが、赤みや軽い熱感が出ることもあります。

強く擦る洗顔や長時間の入浴、サウナなどは当日は避け、肌を冷やしながらしっかりと保湿を行いましょう。

日焼け止めの使用も忘れずに行うことが重要です。

ルメッカでニキビ跡治療する際のダウンタイムとリスクについて

赤み・ひりつきなど一般的なダウンタイム症状

施術後は、軽度の赤みやほてりを感じることがありますが、これらは通常数時間〜24時間以内に落ち着きます。

冷却シートや鎮静用ジェルを使用することで、これらの不快感を軽減できます。

色素沈着や炎症のリスクとその対処法

まれに、照射後に一時的な色素沈着やかさぶたが生じることがあります。

これらは通常、肌のターンオーバーによって自然に改善しますが、強くこすったり、無理に剥がしたりすると色素沈着が悪化する恐れがあるため、注意が必要です。

施術後に避けるべき行動やケア方法

施術後の肌は非常にデリケートな状態にあります。

ピーリングやスクラブなどの刺激の強いスキンケアは1週間程度避け、保湿と紫外線対策に重点を置きましょう。

また、屋外活動が多い方は、帽子や日傘など物理的なUV対策も併用することが望ましいです。

ルメッカによるニキビ跡治療が向いている人の特徴

肌質・ニキビ跡の状態による適応例

ルメッカは、比較的色素沈着や赤みが強く出るタイプのニキビ跡に最適です。

肌が明るめで、シミやくすみが気になる人には、特に美白効果や透明感の向上が期待できます。

ルメッカが適していないケースとは

色素沈着が少なく、主に凹凸や瘢痕が目立つタイプのニキビ跡には、ルメッカは適応外になることがあります。

また、日焼け肌や色黒肌の方は、メラニンへの過剰な反応によるリスクがあるため、医師の判断による慎重な対応が求められます。

自分に合うか判断するためのポイントと相談先

自分に合っているかどうかを見極めるには、まずカウンセリングを受けることが重要です。

信頼できるクリニックで、肌診断やスコープによるチェックを受けたうえで、ルメッカ以外の選択肢も含めて提案してもらうのが理想です。

医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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