【医師解説】リジュランヒーラーとリズネの効果・痛み・成分の違い

リジュランヒーラー リズネ 違い

肌のハリやキメ、乾燥小じわの改善を目的とした注入治療として、リジュランヒーラーとリズネはどちらも人気を集めています。

しかし「どっちが痛くないの?」「成分は同じなら安い方がいい?」「仕事があるからダウンタイムは短い方がいい」など、選ぶ上で気になるポイントは人それぞれです。

この記事では、リジュランヒーラーとリズネの違いについて、痛み・効果・ダウンタイム・コスパなど多角的に比較し、自分に合った選び方ができるよう詳しく解説します。

当院では、お一人おひとりの肌状態やご希望に合わせて、リジュランヒーラーとリズネのどちらが適しているか丁寧にご提案しています。

痛みやダウンタイムへの不安がある方も、まずはお気軽にLINEからご相談ください。

目次

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リジュランヒーラーとリズネの違いをわかりやすく解説

両者に共通する主成分PN(ポリヌクレオチド)とは

リジュランヒーラーとリズネは、どちらもPN(ポリヌクレオチド)と呼ばれる成分を主成分として含んでいます。

PNは鮭由来のDNAから抽出された成分で、皮膚の自己修復力を高める働きがあり、エイジングケア注射として注目されています。

細胞の再生を促すことで、ハリや弾力のある肌を目指せるという共通点があります。

そのため、成分レベルでの大きな違いはなく、どちらも肌質改善に適した製剤といえます。

製造元や開発背景による特徴の違い

リジュランヒーラーは韓国の大手製薬会社によって開発され、長年にわたり美容医療の現場で使われてきた実績があります。

一方のリズネは、同じく韓国製ながら比較的新しく登場した製剤で、使用感や患者満足度の向上を目指して開発されました。

技術革新を取り入れた後発製品であるリズネは、施術時の痛みやダウンタイムなどの課題を改善することを意識して作られているのが特徴です。

実績重視のリジュラン、新技術のリズネ

リジュランは長年の臨床実績があり、信頼性や安全性が広く認知されています。

その一方で、リズネは「痛みを抑える」「腫れにくい」などの点で改良が加えられており、ユーザーの負担を軽減することを目的としています。

実績を重視するか、快適さを優先するかが選択の分かれ道となるでしょう。

リジュランヒーラーとリズネの痛みの違い

リジュランは粘性が高く注入時の痛みが強め

リジュランは有効成分の濃度が高く、粘度もあるため、皮膚に注入する際にやや強い痛みを感じることがあります。

特に顔全体に均一に注入する施術では、針を刺す回数も多くなり、施術中の刺激が気になる方もいます。

そのため、痛みに弱い方にとってはハードルが高く感じられることも少なくありません。

リズネはテクスチャー改良で痛みが少ない傾向

リズネは、リジュランの課題でもあった粘度の高さを抑え、なめらかなテクスチャーに改良されています。

そのため注入時の抵抗が少なく、皮膚への刺激や圧力も軽減されるため、痛みを感じにくいという評価が多く聞かれます。

痛みへの不安がある方にとって、リズネは選びやすい製剤のひとつです。

痛みを軽減する麻酔や施術法の工夫も可能

どちらの製剤でも、麻酔クリームや局所麻酔、極細針や水光注射機器などを活用することで、痛みを抑えながらの施術が可能です。

痛みに敏感な方や施術に不安を感じる方は、事前のカウンセリングで痛みへの配慮ができるクリニックを選ぶと安心です。

リジュランヒーラーとリズネの効果に違いはある?

肌再生効果はどちらも期待できる理由

リジュランヒーラーもリズネも、PNによる細胞修復作用により、肌のハリや弾力、キメの改善などが期待できます。

とくに乾燥小じわや毛穴の開きが気になる肌には、高い効果を発揮します。

また、継続して施術を受けることで、肌質そのものの底上げにもつながります。

リズネは浸透力や均一性が向上している

リズネは粒子の大きさを均一に整える技術が採用されており、皮膚内での広がりやすさが向上しています。

これにより、施術後の仕上がりがなめらかで均一になる傾向があり、局所的な腫れや凹凸も出にくくなっています。

肌なじみの良さを重視する方には、リズネが適している場合もあります。

目的や部位に応じた適切な製剤の選び方

肌悩みの部位や症状によって、適した製剤は異なります。

たとえば、深いシワやたるみを改善したい場合には、リジュランのような粘度の高い製剤が向いています。

一方、目元や口元などデリケートな部位には、刺激の少ないリズネが好まれる傾向にあります。

リジュランヒーラーとリズネのダウンタイムの違い

リジュランは赤みや腫れが出やすく持続しやすい

リジュランは注入時の刺激が強いため、施術後に赤みや腫れが出やすい傾向があります。

また、それらの副反応が数日続くこともあり、ダウンタイムの長さが懸念されるケースもあります。

人によっては施術翌日もメイクが難しい場合があります。

リズネはダウンタイムが短めでスケジュール調整がしやすい

リズネは施術時の痛みや刺激が抑えられている分、赤みや腫れなどの反応も少なく、ダウンタイムが比較的短いのが特徴です。

そのため、仕事やイベント前でも比較的スケジュールに影響を与えにくく、忙しい方にも選ばれやすくなっています。

施術後の予定がある人に向いているのはどっちか

翌日に大事な予定がある場合や、なるべくダウンタイムを抑えたいという方には、リズネの方が安心して受けやすい傾向があります。

ただし、肌の状態や体質によって反応の出方は個人差があるため、事前にカウンセリングで医師と相談することが重要です。

リジュランヒーラーとリズネのコスパと価格の違い

リジュランはブランド実績があり価格帯は高め

リジュランは長年の実績があり、品質や信頼性が確立されていることから、施術価格は比較的高めに設定されています。

一回あたりのコストはかかりますが、その分確かな実績と評価を重視する方には適した選択肢です。

リズネは比較的リーズナブルで継続しやすい

リズネは後発製品として価格を抑えた設計がされており、初めての方や継続的に通いたい方にも手が届きやすい価格帯です。

コスト面のハードルが低いため、肌質改善を目的とした長期的な治療にも取り入れやすいのが魅力です。

価格と効果のバランスで考える選び方のポイント

価格だけで選ぶのではなく、効果の持続性や使用目的、肌質との相性を総合的に見極めることが大切です。

以下のような比較表を参考に、目的に合った製剤を選びましょう。

比較項目リジュランヒーラーリズネ
痛みの強さやや強い弱め
ダウンタイム長め短め
価格帯高めリーズナブル
実績豊富新しい
向いている人実績重視・年齢肌対策痛みに弱い・コスパ重視

最終的には、クリニックでのカウンセリングを通じて、自分に合った製剤を選ぶことが重要です。

医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: リジュランヒーラーとリズネ、痛みに大きな違いはありますか?
Q2: 効果に差はないのに価格が違うのはなぜですか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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