脂肪注入豊胸のダウンタイムと注入・吸引部位ごとの症状

脂肪注入豊胸の術後のダウンタイム(痛み・腫れ)の対策と過ごし方

脂肪注入豊胸のダウンタイムのピークは術後3日頃で、デスクワークなら約1週間で復帰できます

本記事では、脂肪注入した胸と吸引部位ごとのダウンタイムの期間や症状、いつから普段の生活に戻れるのかについて解説します。

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目次

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脂肪注入豊胸の術後ダウンタイムの期間と症状

術後3日頃が痛みや腫れ・むくみのピーク

術後3日目頃は、バストも脂肪吸引した部位も筋肉痛に似た鈍い痛みや腫れ、むくみが最も強く感じやすい時期です。多くの場合、バストよりも脂肪を吸引したお腹や太もものほうが痛みを感じやすくなります。

冷却や鎮痛薬で調整しながら、できるだけ安静を心がけることがダウンタイムを短くする第一歩になります。

脂肪注入部位は筋肉痛のような鈍い痛みが中心

バストは軽い張りや鈍痛が中心です。重みを感じるけれど激痛ではないという方が多く、筋肉痛のような感触で鎮痛薬で和らぎ、1週間前後で落ち着いていきます。

脂肪吸引部位は吸引量や範囲によって痛みが強くなる

吸引部位は、範囲や量が大きいほど痛みも増します。太ももや腹部などでは特に座ると響くような痛みや突っ張り感があり、これもまた筋肉痛に近い痛みが続きます。通常、1週間程度で鎮痛薬が不要になる方が多く、2週間から4週間で腫れや内出血が引いていきます。

つっぱり感や鈍痛が1週間から2週間続く

手術後1週間から2週間の間は、バストにも吸引部にもつっぱり感や軽い鈍痛が残ります。特に吸引した部位は皮膚が引っ張られるような感触が続きますが、これは治癒の過程で自然に生じる反応です。この時期を乗り越えると、動作の不快感が徐々に改善していきます。

完全に回復するまでには3ヶ月から6ヶ月かかることも

術後3ヶ月から6ヶ月ほどかけて、皮膚のつっぱりやしびれ感、違和感がゆっくりと落ち着いていきます。バストの形や質感もしっとりと自然になっていき、最終的な仕上がりを迎えます。

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脂肪注入した胸と吸引部におけるダウンタイムの違い

脂肪注入豊胸のダウンタイムは、脂肪を注入したバストと、脂肪を吸引した部位である太ももやお腹などで現れる症状や回復のスピードが異なります。一般的に、バストよりも脂肪吸引をした部位の方がダメージが大きく、ダウンタイムが長引きやすい傾向にあります。

痛み

バストは皮膚が引き伸ばされるような軽い張りや鈍痛を感じますが、数日で落ち着くことがほとんどです。一方、脂肪吸引部は広範囲に処置を行うため、激しい筋肉痛のような痛みや、動いたときに響くような痛みが1週間から2週間ほど続きます。

腫れや内出血

どちらの部位も術後数日をピークに腫れや内出血が現れます。バストは一時的に完成形よりも大きく見えますが、腫れが引くにつれて本来のサイズに落ち着いていきます。吸引部の内出血は、重力によって膝下などに下がってくることがありますが、2週間から4週間かけて紫色から黄色へと変化し、自然に消えていきます。

つっぱり感や皮膚の硬さ

脂肪を吸引した部位は、組織がダメージから修復しようとする過程で皮膚が一時的に硬くなったり、引きつるような感覚が出ることがあります。これは正常な治癒過程であり、数ヶ月から半年ほどかけて少しずつ柔らかく滑らかな状態に戻ります。バストにはこのようなつっぱり感はほとんど現れません。

傷跡

脂肪の吸引も注入も数ミリ程度の非常に小さな切開で行うため、大きな傷跡は残りません。術後数ヶ月は赤みがありますが、半年から1年ほどかけて肌色に馴染み、ほとんど目立たなくなります。

上記の症状と落ち着くまでの期間について、部位ごとに比較できる表にまとめました。

症状バスト・胸脂肪吸引部・太ももや腹部など
痛み数日で落ち着く筋肉痛のような鈍痛1週間から2週間続く筋肉痛や響くような痛み
腫れ・内出血2週間から4週間で自然に消失2週間から4週間で自然に消失
むくみ術後1週間がピークとなり2週間から4週間で解消術後1週間がピークとなり2週間から4週間で解消
つっぱり感ほとんどなし数ヶ月残る場合があるが半年から1年で解消
傷跡3ヶ月ほどで赤みが軽減し半年から1年で自然な線に3ヶ月ほどで赤みが軽減し半年から1年で自然な線に
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脂肪豊胸後のダウンタイム中の日常生活・行動制限

ダウンタイム中、いつから普段通りの生活ができるのか、日常生活の制限について表にまとめました。

行動再開の目安注意点
デスクワーク術後1週間程度血流が良くなる激しい動きは避ける
シャワー翌日から可能傷口周辺を強く擦らない
入浴・湯船抜糸後、医師の許可が出てから温めすぎによる腫れや内出血の悪化に注意
下着の着用術後3ヶ月は柔らかいブラを推奨ワイヤー入りなどバストを締め付けるものは避ける
就寝時の姿勢術後しばらくは仰向けを推奨バストが圧迫されるうつ伏せは避ける
軽い運動・散歩術後2週間以降患部の様子を見ながら少しずつ開始する
激しい運動・筋トレ術後1ヶ月以降バストへの強い刺激や圧迫は避ける
飲酒・喫煙術後1週間から1ヶ月は控える腫れが長引く原因になるため

初期2日から3日は患部を軽く冷却することで腫れを抑えられますが、冷やしすぎは血流が悪くなるため注意してください。

また、術後1週間以降に強い熱っぽさや異常な赤み、強い痛みが出た場合は、感染症を引き起こしているサインの可能性があるため我慢せずにすぐクリニックへご連絡ください。

脂肪注入後の感染は頻度としては少ないものの、放置すると炎症が悪化し、せっかく注入した脂肪の定着を妨げたり、しこりの原因になったりする恐れがあります。

小さな変化でも不安なことがあれば、自己判断せずにすぐにご相談ください。

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同性である女性医師ならではの視点で、男性医師には伝えにくいお悩みも汲み取ります。さらに、術後のちょっとしたご不安や疑問も、公式LINEを通じていつでもお気軽にご相談いただけます。患者様を決して一人にしない、万全のサポート体制を整えています。

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当院の高い技術力は国内にとどまらず、海外からの患者様にも広く支持されています。院長自身が英語で直接ご説明・コミュニケーションを取れるほか、中国語などの多言語通訳サポートも完備しており、国境を越えて選ばれるクリニックです。

Our clinic is highly supported by patients from overseas due to our advanced breast augmentation techniques, including fat grafting. The director is fluent in English and can provide direct consultations. Multilingual interpretation support, including Chinese, is also available to ensure a comfortable and safe experience for all our patients.

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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