脂肪注入豊胸の最大のデメリットであるしこりは、放置すると石灰化や胸の変形を引き起こし、取り返しのつかない後悔を招く危険な状態になる可能性 があります。
本記事では、脂肪注入豊胸による後悔例とデメリットについて解説します。
過去に脂肪注入豊胸をして不安な方や、すでに胸の硬さなど異変を感じてどうすべきか悩んでいる方は、まずはLINEで現在の状況をお話しください。形成外科専門医が直接お答えします。
脂肪注入豊胸の術式選択による後悔とデメリット
従来法を選択したことによる定着率の低さ
採取した脂肪をそのまま、あるいは簡易的な処理のみで注入する従来の脂肪豊胸は、定着率が30パーセント程度にとどまることが多く、術後数ヶ月で元のサイズに戻ってしまったという後悔が絶えません。
純度の低い脂肪には老化細胞や不純物が含まれており、これが定着を阻害する大きな要因 となります。
コンデンスリッチにしなかったことによるしこり形成
不純物を除去し、健全な脂肪細胞のみを濃縮して注入するコンデンスリッチ豊胸を選択しなかった場合、壊死した脂肪細胞が体内に残りやすくなります。
これが塊となり、硬いしこりや石灰化を引き起こす原因 となります。質の低い脂肪を大量に注入することは、バストアップ効果を得られないばかりか、将来的な健康被害のリスクを増大させます。
術式 定着率の目安 しこりのリスク 総合的な費用対効果 従来の脂肪注入 約30% 非常に高い 複数回の手術が必要になりやすい コンデンスリッチ(CRF) 約70%以上 非常に低い 1回で高い効果が期待できる
純度の低い脂肪によるしこりは自然に消滅することはなく、放置すると炎症や痛みを引き起こし、最終的には切開による摘出が必要になるケースもあります。
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定着しなかった以外のリスクもある
良質な脂肪(純度の高いCRFなど)であっても、一度に大量入りすぎると壊死リスクが高まります。加工不足の場合、老化細胞や麻酔液が混じり、抵抗力のある脂肪細胞が減少します。これによりしこりや感染のリスクも上昇します。
脂肪注入豊胸後の後悔例
しこりや石灰化の発生
注入した脂肪が一箇所に集中したり、血流が不足したりすることで脂肪が壊死し、しこりが発生します。
これを放置するとカルシウムが沈着して石灰化し、外見からも凹凸が目立つようになります。特に、一度に大量の脂肪を注入した場合に起こりやすいトラブル です。
予想以上のボリュームダウン
術後1ヶ月から3ヶ月にかけて、注入した脂肪の半分以上が吸収されてしまうケースです。
極端なダイエットや喫煙、術後の不適切な圧迫などが血流を阻害し、脂肪の生着を妨げます。想定していたサイズに満たず、身体への負担だけが残ったと感じる原因 となります。
脂肪吸引部位の深刻なダウンタイムと後遺症
バストへの注入よりも、脂肪を採取した太ももやお腹のダメージで後悔するケースです。過剰な吸引による皮膚のたるみ、強烈な筋肉痛のような痛み、長期間続く内出血や色素沈着など、事前の説明以上にダウンタイムが過酷であった という声が多く寄せられます。
技術不足の医師による吸引は、深刻な皮膚の凹凸を残すリスク があります。
術後のしこりや不自然な凹凸、吸引部位の引きつれは、マッサージや自己流のケアでは絶対に改善しません。むしろ不適切な刺激を与えることで炎症が広がり、健康な組織までダメージを受ける恐れがあります。
現在、バストの硬さや形の異常、吸引部位の治癒遅延に悩んでいる場合、組織の瘢痕化が固定される前に医師に胸の状態を相談して一度診察するべきか聞くことが大切です。
脂肪注入豊胸後の費用の後悔例
複数回の手術による費用の増大で後悔
脂肪豊胸は1回の手術で劇的なサイズアップを見込むのが難しい施術 です。
そのため、理想のバストを求めて2回、3回と手術を繰り返す結果となり、当初想定していた予算を大幅に超過して後悔するケースが多発 しています。繰り返しの脂肪吸引は体への負担も大きく、採取できる脂肪にも限界があります。
安価なクリニックを選んだことによる修正費用の発生で後悔
初期費用を抑えるために安価なクリニックを選んだ結果、不適切な技術による左右差やしこりが発生するトラブル です。
他院での失敗を修正する手術は、初回の手術よりも難易度が高く、結果として修正費用が高額になります。安さの裏には、経験の浅い医師の執刀や、脂肪加工プロセスの簡略化が潜んでいることが少なくありません 。
初期費用の安さだけで妥協した結果生じたしこりや形の崩れは、放置すればするほど修正の難易度が上がり、それに伴い費用もさらに高額になっていきます。
脂肪豊胸を複数回繰り返して費用が高くなる前に、シリコンバッグ豊胸への切り替えやしこりなどある場合は除去を含めた解決策を提示してくれる医師に診察してもらい、自分にあった手術プランを聞くことが大切です。
脂肪豊胸によるしこり・左右差・後遺症の相談はグラムルールクリニックへ
脂肪豊胸をしたのに、硬いしこりができてしまった、不自然なデコボコや左右差が気になる…。
せっかく勇気を出して受けた手術でこのようなお悩みを抱えるのは、非常に辛いことと思います。 当院は、こうした脂肪豊胸後のしこり除去・修正治療 を専門的に行っております。
しかし、いきなり修正手術を決意してご来院いただく必要はありません。「このしこりが何なのか、とりあえず専門医の意見を聞いてみたい」 そんな時は、まずは当院の公式LINEからお気軽にご相談ください。
現在の症状(しこりの大きさ、痛み、硬さ、左右差など)をLINEでお送りいただければ、形成外科専門医の院長が直接、スピーディーにお返事いたします。
※無理なご来院の催促や営業は一切いたしません
当院の脂肪豊胸の後遺症・修正治療の特徴
エコー検査(超音波検査)による的確な診断
脂肪豊胸後のしこりは、外からの触診だけでは正確な状態を把握できません。当院ではエコー検査(超音波検査) を用いて、しこりの大きさ、深さ、被膜の有無、オイルシスト(脂肪の壊死による液状化)や石灰化の状態を正確に診断します。 見えない内部の状況を可視化することで、安全かつ確実な修正プランを立てることが可能です。
状態に合わせた適切な除去と再構築
注入された脂肪がしこりになっている場合、状態に応じて専用器具を用いた吸引や、切開による摘出を行います。しこりを取り除くだけでなく、正常な乳腺組織へのダメージを最小限に抑え、「取り除いた後のバストの美しさ」 まで考慮した丁寧な手技を徹底しています。
左右差やデコボコを整える高度な修正技術
脂肪の定着不良や過剰な注入による左右差、デコボコに対しては、解剖学的に正しい位置へ組織を戻し、本来の滑らかな質感と美しいフォルムを再構築します。一度傷ついた組織を綺麗に修復する「他院修正」は、まっさらな状態から行う初回の手術とは比べものにならないほどの職人技が求められます。
他院が避ける修正手術に長けた技術
藤林万里子医師は、脂肪注入の失敗によるしこり、深刻なデコボコや癒着など、他院で「修正困難」とされた症例 を数多く救ってきました。
顔から体まで、どんな状態からでも解剖学的に正しい位置へ組織を戻し、美しいフォルムを再構築する技術は、同業のプロの医師たちからも高く評価されています。
豊胸施術15年以上の形成外科専門医が執刀します
第46回日本美容外科学会総会 Breast Augmentation Summit等に登壇
形成外科専門医として15年以上のキャリアを持ち、その技術は同業のプロの医師たちからも高く評価されてきました。 ただ手術をこなすだけでなく、自ら最新の術式や修正技術について発信し、日本の美容医療の安全性と発展を牽引する立場だからこそ提供できる最高峰の医療をお約束します。
紹介・監修・出演メディア
フジテレビ:ホンマでっか!?TV / テレビ東京:ソレダメ! / テレビ朝日:中居正広のミになる図書館 / テレビ朝日:林修の今知りたいでしょ!
多言語対応で海外の方も安心
当院では、海外からの患者様にも豊胸の後遺症治療・修正を安心してお受けいただける体制を整えております。院長が英語で直接ご説明可能なほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。
At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive treatments for breast augmentation complications and revision surgery with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.
まだ迷っている段階でも、まずはご相談ください
しこりを除去すべきか、そのままにしておくべきか迷っている
エコー検査だけでも受けて、状態を正確に知りたい
いきなりクリニックに行くのは勇気がいる
修正後に形を綺麗に整えたい(シリコンバッグ等への移行も検討している)
まだ治療を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。当院では、ご来院前の不安を少しでも減らすため、無料のLINE相談・メール相談を受け付けております。
こんな疑問をお送りください
脂肪豊胸後、胸に複数の硬いしこりがあります。これは石灰化でしょうか?
胸の左右差が目立ちます。修正費用や仕事復帰までのダウンタイムはどのくらいですか?
しこりを取った後、胸が小さくなったり凹んだりしませんか?
お胸の現在の状態がわかるお写真や、気になる症状(しこりの大きさ、痛みなど)をお送りいただければ、形成外科専門医である院長が直接確認し、考えられる状態や適した治療の選択肢をお答えします。
ご相談いただいたからといって、無理に予約を促したり、手術を勧めたりすることは一切ありません。ご自身の身体のための判断材料として、どうぞお気軽にご活用ください。
医師紹介
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
Q1: 脂肪注入豊胸でしこりができるのはなぜ?放置するとどうなる?▼
A: 注入した脂肪の一部が生着せずに壊死した場合、体内で石灰化や油膜の塊(オイルシスト)として残ることがあります。放置すると炎症や痛み、しこりの増大につながる恐れがあり、場合によっては除去が必要になることもあります。
Q2: 脂肪注入豊胸を何回も繰り返すのは危険?▼
A: 複数回の施術によって皮膚や脂肪層にダメージが蓄積し、しこり・変形・感染リスクが高まります。特に短期間での再注入は生着率が下がる傾向があるため、適切な間隔と専門医の判断が重要です。