シリコンバッグ豊胸の5つのリスクと命に係わる危険な症状

シリコンバッグ 豊胸 リスク

シリコンバッグ豊胸は一生モノではなく、経年劣化により破損や被膜拘縮を引き起こす危険性が伴います。放置すると激痛や胸の組織の壊死を招く恐れもあります。

本記事では、シリコンバッグ豊胸の5つのリスクと命に係わる危険な症状について解説します。

過去にバッグを入れて不安な方や、すでに胸に異変を感じて悩んでいる方は、手遅れになる前にまずはLINEで現在の状況をお話しください。形成外科専門医が直接お答えします。

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目次

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シリコンバッグ豊胸の5つのリスクと命に係わる危険な症状

シリコンバッグは人体にとって異物であり、長期間体内に留まることで様々な合併症を引き起こします。

被膜拘縮による胸の硬化と痛み

胸が固くなり慢性的な痛みが起こる原因は、体が異物であるシリコンバッグを隔離しようとして周囲にコラーゲンの膜(被膜)を形成するためです。この被膜が異常に分厚くなり、シリコンバッグを強く締め付けるように収縮することで被膜拘縮が起こります。

この状態のまま放置すると胸が石のように硬くなってお椀型の不自然な変形を起こすだけでなく、神経が圧迫されて日常生活に支障をきたすほどの強い痛みを伴います

さらに、内側から強い圧力で圧迫され続けた皮膚の血流が途絶え、最悪の場合は皮膚組織が壊死してシリコンバッグが体外へ露出する危険性もあります。

バッグの破損によるシリコンの漏出と肉芽腫の形成

長期間、胸にシリコンバッグを挿入することで経年劣化や、外部からの強い衝撃でバッグが破れると、内部のシリコンジェルが被膜の内側や周囲の乳腺組織へ漏れ出します。

漏れ出したシリコンがリンパ管に入り込んで脇の下などのリンパ節に移動し、免疫細胞が過剰反応して異物肉芽腫と呼ばれる巨大なしこりを作り出す可能性があります。

放置し続けると広範囲の組織にシリコンが入り込んで癒着し、外科手術でも完全に取り除くことが不可能になり、生涯にわたり慢性的な炎症と胸の変形に苦しむケースもあります。

皮膚の波打ち

皮膚の波打ちは、シリコンバッグを覆う元々の自己脂肪や乳腺組織が少ないことです。シリコンバッグの縁が皮膚表面に浮き出てしまい、触れた時や前かがみになった時に皮膚が波打つように凹凸が生じます。

シリコンバッグと皮膚が直接擦れ続けることで、皮膚が内側から徐々に削られるように薄くなっていくため放置すると皮膚がペラペラの状態までダメージを受けます。

皮膚が薄くなることで、将来シリコンバッグを抜去した際にも、皮膚がシワシワにたるみ切った状態がそのまま残ってしまいます

細菌感染による膿

手術中の微量な細菌の混入や、血液を介してバッグの周囲に細菌が到達し繁殖することで人工物の周囲は免疫が働きにくいため、一度細菌が定着すると強固なバイオフィルムという膜を形成して増殖します。

抗生物質の点滴や内服薬では細菌を死滅させることができず、強烈な腫れと高熱を引き起こします。

放置すると化膿した細菌が周囲の健康な乳腺や脂肪組織を溶かして破壊してしまいます。最終的にシリコンバッグを抜去して感染が治まったとしても、溶けてしまった自己組織は再生せず、胸のボリュームが大きく失われます。

サイレントラプチャーによる発見の遅れと大掛かりな再建手術

シリコンバッグが寿命を迎えて破損しているにもかかわらず、痛みや形の変化といった自覚症状が全く出ないことをサイレントラプチャーと言います

患者自身がトラブルに気付けないまま、体内でシリコンが漏出して炎症が静かに進行し数年越しに異常に気付いた時には、単純なシリコンバッグの抜去だけでは対応できず、癒着した大胸筋や乳腺を大きく切り取る大掛かりな切除手術を余儀なくされます

大胸筋や乳腺を大きく切り取る場合、胸に再度シリコンバッグを入れるためのスペースが確保できず胸の再建手術ができない可能性もあります。

少しでも胸の硬さや痛み、形の違和感を覚えたら、それは体内で組織の破壊が進行しているサインです。

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他院治療と当院の比較

比較項目 一般的なクリニック (バッグ抜去のみ) 当院 (被膜全摘出・直視下法)
処置の確実性 不確実 手探りの処置や小切開のため、被膜や漏れたシリコンが体内に残留するリスクが高い。
当院の強み
確実 切開による直視下法のため、癒着した被膜や汚染組織を目視で確認し、徹底的に除去が可能。
事前検査 負担増 手術の不確実性を補うため、高額なMRIやエコー検査が必須となるケースが多い。
合理的
負担軽減 開いて直接見るほうが確実であるため画像診断をカットし、費用と時間を節約。
再発リスク リスクあり 被膜(カプセル)を残すと、漿液腫(水が溜まる)や石灰化によるしこりが再発しやすい。
根本解決
最小限 トラブルの元となる被膜ごと摘出(カプセレクトミー)するため、再発の懸念を極限まで低減。

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シリコンバッグ破損による除去・交換はグラムルールクリニックへ

シリコンバッグ破損による除去・交換

当院はシリコンバッグの抜去・交換(入れ替え)を専門的に行っていますが、いきなり手術を決意してご来院いただく必要はありません。

「今のこの違和感が何なのか、とりあえず専門医の意見を聞いてみたい」 そんな時は、まずは当院の公式LINEからお気軽にご相談ください。

今の症状(硬さ、痛み、変形など)をLINEでパッと送っていただければ、形成外科専門医である院長が直接、スピーディーにお返事いたします。まずはLINEで不安を軽くしてから、本当に治療が必要かどうかを一緒に考えていきましょう。
※無理なご来院の催促や営業は一切いたしません

当院のシリコンバッグ抜去・入れ替えの特徴

被膜(カプセル)処理と癒着剥離を配慮

バッグを覆う被膜(カプセル)をそのままにするか、切除・剥離するかは、患者様の状態(症例)に応じて的確に判断します。癒着が強い場合は、丁寧な手技で癒着部をはがし、被膜を可能な限り整えることで、将来的なバストの凹凸や硬さを抑える工夫を行っています。

麻酔について

全身麻酔を基本としております。患者様の痛みをしっかりと抑えつつ、安全性を最優先に確保した状態で手術に臨みます。

抜去と同時に再構築も可能

シリコンバッグを抜いたら胸がなくなってしまうのではという不安に寄り添い、当院では抜去と同時に再建が可能です。脂肪豊胸、新しいバッグへの入れ替えどちらも対応できます。
どういう胸になりたいか、患者様の体形に合わせた方法をご提示するので一緒に話し合って進めていきましょう。

豊胸施術10年以上の形成外科専門医が執刀します

形成外科専門医

当院では、高度な専門性が求められる「形成外科専門医」が執刀いたします。

形成外科専門医は、医師免許取得後6年以上経過し、2年間の初期臨床研修、認定施設での4年以上の形成外科研修に加え、学会講習会への参加や論文発表などの厳しい要件を満たし、資格試験に合格した医師のみが名乗れる資格です。

美容整形(胸、鼻、目など)や修正、再建などの施術において10年以上の経験を持つ形成外科専門医が、その確かな技術を活かし、安全性を重視した施術を提供いたします。

多言語対応で海外の方も安心

当院では、海外からの患者様にもシリコンバッグ豊胸の入れ替え治療を安心してお受けいただける体制を整えております。院長が英語で直接ご説明可能なほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。

At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive a breast implant replacement surgery with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.

まだ迷っている段階でも、まずはLINEでご相談ください

  • 抜くべきか、そのままにしておくべきか迷っている
  • いきなりクリニックに行くのは勇気がいる

まだ手術を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。当院では、ご来院前の不安を少しでも減らすため、無料のLINE相談を受け付けております。

こんな疑問をお送りください

  • 10年前に入れたバッグですが、最近胸が硬く変形してきた気がします
  • 抜去だけした場合、どのくらい胸が小さくなりますか?
  • 私のケースだと、費用や仕事復帰までのダウンタイムはどのくらいですか?

お胸の現在の状態がわかるお写真や、気になる症状(硬さ、痛みなど)をLINEでお送りいただければ、形成外科専門医である院長が直接確認し、考えられる状態や適した治療の選択肢をお答えします。

LINE相談をしたからといって、無理に予約を促したり、手術を勧めたりすることは一切ありません。ご自身の身体のための判断材料として、どうぞお気軽にご活用ください。


抜きたい・入れ替えたいなど…
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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

Q1: シリコンバッグは一生入れたままでも問題ありませんか?
Q2: 胸が不自然に硬くなってきた気がしますが、マッサージで柔らかくなりますか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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