シリコンバッグ豊胸後の左右差は正常・異常?左右差が出る2つの原因

シリコンバッグ 豊胸 左右差

シリコンバッグ豊胸後、半年以上経っても治らない左右差はダウンタイムではなく、放置すると組織が強固に癒着し修正困難になる危険な状態です。

本記事では、豊胸後の左右差が正常な場合と異常の場合、原因をくわしく解説します。

シリコンバッグ豊胸後の胸の左右差に不安な方や、すでに硬さなどの異変を感じてどうすべきか悩んでいる方は、まずはLINEで現在の状況をお話しください。形成外科専門医が直接お答えします。

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目次

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シリコンバッグ豊胸後の左右差はダウンタイムなのか

術後に胸の大きさや高さが左右で違うと感じた場合、まずは術後どれくらいの期間が経過しているかを確認してください。

胸の組織の回復スピードには左右で差が出ることが多いため、期間によってそれが正常な反応なのか異常なのかを判断します。

術後数ヶ月の腫れによる一時的な左右差

手術直後から3ヶ月から半年程度までは、正常なダウンタイムとして左右差が生じることがあります。

人間の体はもともと左右非対称であり、利き腕の使用頻度や筋肉量、血流の違いによって、術後の腫れの引き方や内出血の治り方にも左右でタイムラグが発生します。

この期間の左右差は、組織が回復しシリコンバッグが適切な位置に定着していく過程で徐々に目立たなくなっていくため、過度な心配は不要です。

半年以上経過して残る左右差は自然治癒しない

術後半年から1年以上が経過し、腫れや痛みが完全に引いているにもかかわらず不自然な左右差が残っている場合、シリコンバッグ自体の位置がずれて定着してしまったか、体内で何らかのトラブルが起きている可能性が極めて高い状態です。

この状態を放置すると、誤った位置で周囲の組織とシリコンバッグの周りに形成された被膜が強固に癒着してしまい、将来的に修正手術を行う際の手技が非常に困難になります。

また、修正手術が困難になると手術に時間がかかり体への負担がかかるだけでなく、費用も高額になります。

組織の癒着が進行してバストの変形が固定化される前に、早急に被膜を処理しシリコンバッグを正しい位置に入れ替える修正手術を行う必要があります。

半年経過しても左右差が改善されない場合は、豊胸の修正をおこなっている医師に相談・診察してもらうことが大切です。

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シリコンバッグ豊胸で半年以上経過しても左右差が治らない原因

ダウンタイムを過ぎても左右差が治らない場合、そこには医師の手技的な問題や、体内で起きている免疫反応などの原因が存在します。

ここでは、不自然な左右差を引き起こす代表的な原因を解説します。

医師の診断および技術不足による挿入ミス

人間のバストはもともと骨格の歪みや乳腺のボリュームにより、左右でわずかな違いがあります。

執刀医が事前のカウンセリングでこの元々の左右差を正確に見極められず、左右で全く同じサイズのバッグを挿入してしまった場合、術後に大きな左右差として現れます

また、シリコンバッグを挿入するためのスペースを剥離する際、左右で剥離の広さや位置にズレが生じると、バッグが上や横に逃げてしまい、高さや谷間の広さが非対称になる原因となります。

被膜が硬くなるカプセル拘縮による変形

異物であるシリコンバッグから体を守ろうとする免疫反応により、シリコンバッグの周囲にはコラーゲンの膜が形成されます。

通常は薄く柔らかい膜ですが、体質や術中の出血、細菌感染などが原因でこの膜が異常に分厚く硬く収縮してしまう現象がカプセル拘縮です。

カプセル拘縮が左右どちらか片方の胸で強く起こると、バッグが強く締め付けられて上方に押し上げられたり、テニスボールのように硬く不自然な球状に変形したりします。

カプセル拘縮による左右差や硬さを放置すると、常に胸に引きつれるような痛みや圧迫感が生じるだけでなく、最悪の場合は内部でシリコンバッグが破損しシリコンが周囲の組織へ漏れ出す危険性があります。

破損による炎症が広がる前に硬くなった被膜を直視下で完全に除去し、安全な状態へリセットする手術が不可欠です。痛みを伴う左右差や明らかな硬さを感じている場合は、迷わず豊胸の他院修正をおこなっている専門医に相談・診察してもらうことが大切です。

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他院治療と当院の比較

比較項目 一般的なクリニック (他院の治療) 当院 (当院の治療)
被膜(カプセル) の処置 リスクあり バッグの抜去のみで、拘縮した被膜を体内に残すことが多い。漿液腫やしこりの再発リスクがある。
おすすめの理由
根本的解決 完全直視下でバッグと共に被膜を丁寧に剥離・切除(カプセレクトミー)。再発を防ぐ。
事前検査 (エコー・MRI) 負担増 手探りの手術のため、事前の画像診断が必須。検査費用と時間がかかり、診断精度にも限界がある。
合理的
検査不要 切開して直接目で見て確認するため、事前検査は不要。費用と時間を節約できる。
安全性と 仕上がり 不確実 直視下ではない処置(手探り)の場合、血管損傷や取り残しのリスクがある。
高安全性
確実性 血管や神経を目視で避けて処置するため安全。除去後の空間の処理も適切に行える。

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シリコンバッグ破損による除去・交換はグラムルールクリニックへ

シリコンバッグ破損による除去・交換

当院はシリコンバッグの抜去・交換(入れ替え)を専門的に行っていますが、いきなり手術を決意してご来院いただく必要はありません。

「今のこの違和感が何なのか、とりあえず専門医の意見を聞いてみたい」 そんな時は、まずは当院の公式LINEからお気軽にご相談ください。

今の症状(硬さ、痛み、変形など)をLINEでパッと送っていただければ、形成外科専門医である院長が直接、スピーディーにお返事いたします。まずはLINEで不安を軽くしてから、本当に治療が必要かどうかを一緒に考えていきましょう。
※無理なご来院の催促や営業は一切いたしません

当院のシリコンバッグ抜去・入れ替えの特徴

被膜(カプセル)処理と癒着剥離を配慮

バッグを覆う被膜(カプセル)をそのままにするか、切除・剥離するかは、患者様の状態(症例)に応じて的確に判断します。癒着が強い場合は、丁寧な手技で癒着部をはがし、被膜を可能な限り整えることで、将来的なバストの凹凸や硬さを抑える工夫を行っています。

麻酔について

全身麻酔を基本としております。患者様の痛みをしっかりと抑えつつ、安全性を最優先に確保した状態で手術に臨みます。

抜去と同時に再構築も可能

シリコンバッグを抜いたら胸がなくなってしまうのではという不安に寄り添い、当院では抜去と同時に再建が可能です。脂肪豊胸、新しいバッグへの入れ替えどちらも対応できます。
どういう胸になりたいか、患者様の体形に合わせた方法をご提示するので一緒に話し合って進めていきましょう。

豊胸施術10年以上の形成外科専門医が執刀します

形成外科専門医

当院では、高度な専門性が求められる「形成外科専門医」が執刀いたします。

形成外科専門医は、医師免許取得後6年以上経過し、2年間の初期臨床研修、認定施設での4年以上の形成外科研修に加え、学会講習会への参加や論文発表などの厳しい要件を満たし、資格試験に合格した医師のみが名乗れる資格です。

美容整形(胸、鼻、目など)や修正、再建などの施術において10年以上の経験を持つ形成外科専門医が、その確かな技術を活かし、安全性を重視した施術を提供いたします。

多言語対応で海外の方も安心

当院では、海外からの患者様にもシリコンバッグ豊胸の入れ替え治療を安心してお受けいただける体制を整えております。院長が英語で直接ご説明可能なほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。

At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive a breast implant replacement surgery with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.

まだ迷っている段階でも、まずはLINEでご相談ください

  • 抜くべきか、そのままにしておくべきか迷っている
  • いきなりクリニックに行くのは勇気がいる

まだ手術を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。当院では、ご来院前の不安を少しでも減らすため、無料のLINE相談を受け付けております。

こんな疑問をお送りください

  • 10年前に入れたバッグですが、最近胸が硬く変形してきた気がします
  • 抜去だけした場合、どのくらい胸が小さくなりますか?
  • 私のケースだと、費用や仕事復帰までのダウンタイムはどのくらいですか?

お胸の現在の状態がわかるお写真や、気になる症状(硬さ、痛みなど)をLINEでお送りいただければ、形成外科専門医である院長が直接確認し、考えられる状態や適した治療の選択肢をお答えします。

LINE相談をしたからといって、無理に予約を促したり、手術を勧めたりすることは一切ありません。ご自身の身体のための判断材料として、どうぞお気軽にご活用ください。


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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ

 

Q1: 術後3ヶ月ですが、左右差が気になります。これは失敗でしょうか?
Q2: なぜダウンタイムを過ぎても不自然な左右差が残ってしまうのですか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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