シリコンバッグ豊胸で起こりうる10個のデメリットとリスク

シリコンバッグ豊胸 デメリット

シリコンバッグ豊胸の代表的なデメリットは、胸が硬くなるカプセル拘縮やバッグの破損ですが、最新のバッグと医師の技術によりこれらのリスクは大幅に軽減できます

本記事では、シリコンバッグ豊胸で起こりうるデメリットとそれを回避するための対策、バッグの寿命について詳しく解説します。

現在、豊胸を検討している方やご自身の体型でどのようなリスクが出やすいか不安な方は、まずは当院の無料LINE相談をご活用ください。豊胸手術を専門とする形成外科専門医の院長が直接お答えいたします。

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目次

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シリコンバッグ豊胸で起こりうるデメリットとリスク一覧

カプセル拘縮による胸の硬化

カプセル拘縮はシリコンバッグ豊胸で最も代表的なトラブルで一定の割合で発症すると言われています。体内に挿入されたシリコンバッグは異物として体が認識するためその周囲に線維組織の膜が形成されます。

現在では表面がザラザラしたテクスチャードタイプのシリコンバッグの使用により、拘縮のリスクが大幅に軽減されています。また適切な手術技術による出血の最小化や術後のマッサージ指導により、多くの方は問題なく経過しており万が一発症した場合でも早めに対処することが可能です。

バッグの破損や漏れ

ペアルシリコンバッグの強さと柔軟性

シリコンバッグの破損はカプセル拘縮と並んで多いトラブルの一つですが、現在のコヒーシブシリコンタイプは従来品と比較して耐久性が格段に向上しており長期間破損しない可能性が高くなっています。

また、破損が起きても粘性が高いため急激な変化は少ない傾向にあります。胸の形や柔らかさに違和感を覚えた際に診察を受けることで、早期に発見し炎症が起きる前に適切な入れ替え手術を行うことで負担を最小限に抑えることが可能です。

リップリングによる表面の波打ち

リップリングは、シリコンバッグの縁がよれて折れ曲がることで胸の表面が波打ったり突起したりするトラブルです。現在使用されているテクスチャードタイプのシリコンバッグは、表面がザラザラしており組織との密着性が高いためリップリングが起きにくい設計になっています。

また、適切なサイズ選択と事前の詳細な検討によりリップリングのリスクを大幅に軽減できます。万が一発生した場合でも脂肪注入による修正や適切な入れ替えにより美しい仕上がりを回復することが可能です。

傷跡が残るリスク

ケラーファンネル

シリコンバッグの挿入には数センチほどの切開が必要で脇の下や乳房下に傷跡が残ることは避けられません

しかし、現在ではケラーファンネルの使用により傷口を1cm程度と小さくできるようになっています。また、真皮縫合などの最新縫合技術により、傷跡を大幅に目立たなくすることが可能です。

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石灰化によるしこり

石灰化は、シリコンバッグを包む被膜にカルシウムの結晶が沈着する現象で胸が石のように硬くなってしまうトラブルです。最新の高品質シリコンバッグの使用により石灰化の発生率は従来品と比較して大幅に低下しています。

初期段階であれば経過観察や適切な処置により進行を防ぐことができるためご自身で胸に触れた際に硬さなどの違和感があれば早めに診察を受けることが重要です。現在の技術では石灰化が起きても適切な対応により生活の質を維持できるようになっています。

胸の冷たさや不自然な触感

シリコンバッグは血流のない人工物のため外気温の影響を受けやすく胸全体が冷たく感じられることがあります。最新のシリコンバッグは熱伝導性が改善されており従来品と比較して冷たさを感じにくくなっています。

また脂肪注入を併用するハイブリッド豊胸により自然な温かさと触感を実現することが可能です。

左右差や変形およびダブルバブル

胸の左右差は見た目に分かりやすいトラブルですが、現在では事前の詳細な計画により左右差を最小限に抑えた手術が可能になっています。手術前から存在する軽度の左右差については異なるサイズのバッグを使用することで改善できるケースも多くあります。

ダブルバブルは、シリコンバッグが本来のアンダーバストから逸脱し胸が鏡餅のように二段になってしまうトラブルです。適切なサイズ選択と精密な手術技術によりダブルバブルの発生を効果的に予防できるようになっています。

関連記事:豊胸のダブルバブル(段差・波打つ)原因と修正方法

術後のダウンタイムにおける痛みや腫れ

手術後は、組織がダメージを受けるため数日から1週間程度は胸の張りや痛みそして腫れが生じます。特に筋肉の下にバッグを挿入する場合は痛みが強く出やすい傾向にあります。

しかし、適切な痛み止めの処方や手術中の丁寧な止血操作によって術後の苦痛を和らげることが可能です。ダウンタイム中は無理な運動を避け安静に過ごすことが早期回復に繋がります。

乳頭や胸の感覚の低下

手術中に神経が引き伸ばされたり圧迫されたりすることで術後に乳頭や胸の皮膚の感覚が一時的に鈍くなることがあります。ほとんどの場合は数ヶ月から半年程度の時間経過とともに自然に回復していきます。

完全に感覚が失われるといった重篤な後遺症は極めて稀ですが神経へのダメージを最小限に抑える丁寧な手術手技が重要となります。

乳がん検診が受けにくくなる可能性

シリコンバッグを挿入していても乳がん検診は受けられますが、豊胸していることが知られてしまうという心理的な不安から検診を避けてしまう女性もいます。

現在では、豊胸術を理解している医療機関が増えておりプライバシーに配慮した検診を受けることが可能です。

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長期的なシリコンバッグ豊胸の最大のデメリットは寿命

シリコンバッグは一生ものではない

米国の医療や食品に関する国家機関FDAの公式見解でも、乳房インプラントは生涯のデバイスではないと明確に示されており、シリコンバッグには寿命があるというのが一般的な見解です。

ただし、これは一定期間で必ず交換が必要という意味ではなく異常を感じた際に適切な診察を受けることで長期的に安全に使用できるという意味です。

実際に最新のシリコンバッグでは、耐久性が大幅に向上しており10年以上問題なく使用されている症例も多数報告されています。重要なのは日頃からバストの状態に気を配り違和感があればすぐに専門医へ相談することです。

将来的に入れ替えや除去が必要になるケース

シリコンバッグの入れ替えは年月が経ったら必ず行わなければならないものではありませんが、特定のトラブルが発生した場合は適切な対応が必要です。

入れ替えが必要になる主なケースは、バッグの破損や漏れそしてカプセル拘縮やリップリングなどですが、いずれも早期に気づき対処することで負担を最小限に抑えられます

入れ替え手術も技術の向上により、安全で回復の早い手術が可能になっており多くの方が満足のいく結果を得られています。

現在のバストの状態や過去の病歴などから、将来的な入れ替えの可能性やメンテナンスについて詳しく知りたい方は、当院の無料LINE相談をご活用ください。将来を見据えた最適な豊胸プランについて専門医が直接ご質問にお答えいたします。

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シリコンバッグ豊胸のデメリットを回避し最小限に抑える対策

シリコンバッグ豊胸のデメリットは適切な対策により発生リスクを大幅に軽減することが可能です。現在では、技術の向上により多くのリスクが減少しており適切な医師選びとアフターケアにより安全で満足度の高い豊胸手術を実現できます。

想定される主なリスククリニックでの具体的な回避対策と取り組み
カプセル拘縮や変形丁寧な剥離と止血操作により組織ダメージを最小化する
不自然な仕上がり事前の綿密なシミュレーションと最適なバッグサイズの選定
目立つ傷跡挿入専用器具の使用と真皮縫合による極小の傷跡設計
術後の不安やトラブル24時間サポート体制と患者様一人ひとりに合わせた詳細なケア指導

経験豊富な専門医による適切なサイズ選びと手術

シリコンバッグ豊胸の成功は、医師の技術力と経験に大きく左右されるため医師選びが最も重要なポイントです。適切な医師による手術では、合併症の発生率が大幅に低下しています。

優良な医師を見分けるポイントとしては、事前のシミュレーションでサイズや仕上がりをしっかり説明してくれることや、傷跡に配慮した縫合技術を持っていることがあげられます。

また、無理なサイズのバッグを勧めず患者様の体型に合った最適な提案をしてくれるかどうかも重要です。

当院では豊胸手術を専門としてきた形成外科専門医の院長が、患者さん一人ひとりに最適な手術プランをご提案し安全で満足度の高い結果をお約束しています。

関連記事:シリコン豊胸後に起きる合併症の血種とは?兆候と発生時の対応

最新のバッグ選び

シリコンバッグ

使用するバッグの品質もリスク軽減に直結します。モティバなどの最新の高品質バッグを選択することでカプセル拘縮や破損のリスクを大幅に下げることができます。

当院では、患者様の体型やご希望の触感に合わせて最もトラブルが起きにくい最適なバッグをご提案いたします。

関連記事:PERLE(ペアル)を使ったシリコンバッグ豊胸の特徴と向いている人
関連記事:モティバ豊胸で後悔する前に知っておきたい特徴と選び方

適切な術後ケアとマッサージ

豊胸後の傷跡

術後の適切なケアは、トラブルの予防と傷跡の最小化において重要な役割を果たします。傷跡のケアでは保護テープによる紫外線や乾燥対策、そして処方された軟膏による治癒促進と色素沈着の予防が重要です。

また、適切な時期からのマッサージによりカプセル拘縮を防ぎ自然な柔らかさを保つことができます。

当院では傷跡を綺麗にするプラズマ治療もおこなうことができるほか、患者さん一人ひとりに合わせた詳細なケア指導を行い24時間サポート体制でアフターケアをご提供しております。

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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