糸リフトによる顔面神経麻痺は治る?現役医師が原因と回復期間を徹底解説

糸リフト 顔面神経麻痺 治る

糸リフト後に「眉が上がらない」「目が閉じにくい」「口角が下がる」などの症状が出た場合、必ずしも神経損傷とは限らず、多くは麻酔や腫れによる一時的な麻痺(仮性麻痺)です。

ただし、神経への負担が疑われる場合もあるため早めに医師に相談することが大切です。

また、麻痺の原因は文章だけでは判断が難しく、早期に状態を確認することですぐに回復するケースと治療が必要なケースに分けることができます。

当院では他院の糸リフト後のセカンドオピニオン・修正も対応しています。

不安な症状が続く場合は、お気軽にLINEからご相談ください。

目次

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糸リフト後に麻痺が出たら:症状と経過の見方

典型的な症状(眉が上がらない、目が閉じにくい、口角の運動障害など)

糸リフトの施術後、顔の動きに違和感を覚えた場合、それが顔面神経麻痺の初期症状である可能性があります。

典型的には、片側の眉が上がりにくい、目がしっかり閉じられない、口角が左右どちらかに引っ張られるといった症状が現れます。

表情筋の動きに左右差が出るため、鏡を見たときにすぐに気づく方も多いです。

麻酔による仮性麻痺と本当の神経障害を見分けるポイント

これらの症状が麻酔の影響による一時的なものである場合、時間とともに改善が見込めます。

局所麻酔が神経を一時的にブロックすることによって生じる「仮性麻痺」は、施術後数時間から数日で自然に回復することが一般的です。

一方で、糸や針が神経そのものを刺激・圧迫したり、極めて稀ではありますが損傷したりすると、より深刻な麻痺が生じることがあります。

このようなケースでは、症状の回復に時間がかかる、あるいは専門的な治療が必要になる可能性があります。

軽度〜重度の分類と予後予測因子

症状の重症度によって、予後にも差が生じます。

軽度の麻痺であれば自然回復するケースが多いですが、中等度から重度になると、回復までに数ヶ月を要することもあります。

医師の診察によって、どの程度の麻痺かを早期に判断することが非常に重要です。

糸リフト後の顔面神経麻痺は治るか:回復の可能性と限界

多くは可逆性、数日〜数週間で改善することが一般的(麻酔関連・腫脹性要因)

糸リフト後に発症する顔面神経麻痺の多くは、軽度かつ一時的であり、自然に回復する傾向があります。

特に麻酔による神経圧迫や、施術による腫脹(むくみ)が原因であれば、炎症が治まるとともに機能も戻っていくことが一般的です。

針・糸による神経損傷(圧迫・刺激・断裂)があった場合の自然治癒の限界

ただし、神経の近くを通る糸が継続的に圧迫を加えたり、針が誤って神経を損傷した場合には、回復が長期化することがあります。

神経が断裂している場合、自然治癒は難しく、医療介入が不可欠になります。

回復までにかかる典型的な期間(数週間~数ヶ月程度の報告が多い)

以下の表は、回復期間の目安を症状別に示したものです。

症状の程度主な原因回復までの目安期間
軽度麻酔・腫脹による一時的圧迫数日〜1週間
中等度軽度の神経損傷または圧迫1週間〜1ヶ月
重度神経断裂・深刻な機械的損傷数ヶ月〜半年以上(手術要)

回復が難しいケースの特徴(長期残存、神経断裂、遅発性変性)

回復が難しいケースでは、麻痺が長期間残存することがあります。

特に、施術後2〜3ヶ月を過ぎても明らかな回復が見られない場合は、専門的な検査や外科的処置の検討が必要になります。

改善を促す対策・治療法

早期処置の重要性と初期対応(休止・炎症抑制)

顔面神経麻痺が確認された場合、まずは患部の安静を保ち、炎症を抑えることが重要です。

初期段階では過度なマッサージや無理な表情運動は避け、施術部位を冷やすなどの対応が推奨されます。

脱水・浮腫改善・ステロイド投与などの医療的サポート例(報告例)

医師の判断により、浮腫や炎症を軽減するためのステロイド投与が行われることもあります。

また、水分バランスを整える点滴や内服療法が併用されるケースもあります。

神経リハビリ/顔面運動訓練/神経刺激法(理学療法的アプローチ)

神経機能の回復を促進するためには、理学療法が効果的です。

顔面リハビリとして、筋肉を意識的に動かす訓練や、低周波治療による神経刺激などが行われます。

専門のリハビリ科や形成外科で指導を受けながら継続することで、回復を早めることが期待できます。

補助的治療:神経成長促進薬、ビタミン投与、鍼灸などの併用可能性

補助的な治療として、ビタミンB群の内服や、神経の再生をサポートする医薬品の使用も検討されます。

さらに、鍼灸治療を併用することで、血流改善や神経促進効果が期待される場合もあります。

重症例における専門手術(神経修復術・神経移植・筋再建/表情再建)

ただし、これらの保存的治療で回復が見込めない場合には、神経修復術や神経移植といった外科的介入が必要になることもあります。

特に重度の神経断裂が疑われる場合には、早期の外科的評価が推奨されます。

顔面神経麻痺は、早期対応がその後の予後を大きく左右する症状です。

自己判断せず、必ず専門医の診断を仰ぎ、適切な治療を受けることが重要です。

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日本形成外科学認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS) 正会員である院長の藤林万里子医師が、糸リフトをしたことにより起きた、糸が見える症状や頬コケ、ひきつれ、左右差などの症状を改善します。

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グラムルールクリニックでは患者様のなりたい姿を叶えるための施術を心掛けています。

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
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主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: 糸リフト後に顔の動きが鈍くなりました。これは顔面神経麻痺ですか?
Q2: 顔面神経麻痺は必ず治るものですか?

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