糸リフト後の唇の麻痺は放置NG!考えられる原因と対処法を専門医が解説

糸リフト 唇麻痺

糸リフトによるしびれなどの多くのケースは正常な一時的反応です。3日〜2週間で自然に改善するケースが多いですが、危険な麻痺も存在します。

当院では他院の糸リフト後のセカンドオピニオン・修正も対応しています。

糸リフト後の麻痺でご相談いただく方は毎月多数います。自然に治るケース・治療が必要なケースを明確にお伝えします。

まずは、お気軽にLINEからご相談ください。

目次

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糸リフト後に唇が麻痺・しびれる原因

麻酔の影響による一時的な神経伝導低下

糸リフトの施術では、局所麻酔を用いるのが一般的です。

特に唇や口周辺の施術では、顔面神経の近くに麻酔を注入するため、術後に一時的な麻痺やしびれを感じることがあります。

これは麻酔薬が神経伝導を一時的に遮断することで起こる自然な反応であり、時間の経過とともに徐々に改善するケースが多いです。

腫れ・浮腫による神経圧迫または刺激

施術後に生じる腫れや浮腫は、皮膚の下にある神経を圧迫する可能性があります。

唇やその周辺は血流が豊富なため、腫れが強く出やすい部位です。

神経が圧迫されると、一時的なしびれや違和感、麻痺のような症状を引き起こすことがあります。

この場合も、腫れが引くにつれて症状は軽減していくことが期待されます。

糸・針の通過による末梢神経刺激・軽微損傷

糸リフトで使用される特殊な糸や針が、顔面の末梢神経に物理的な刺激を与えることで、麻痺やしびれが発生することがあります。

特に糸の挿入ルートや深さによっては、神経に近接する可能性もあり、一時的な機能障害が起こるケースも考えられます。

ただし、損傷が軽微であれば、自然回復が見込まれます。

感染や炎症による周囲組織の変化と神経への影響

まれに施術部位で感染が生じた場合、炎症による組織の腫れや圧迫が神経を刺激し、麻痺やしびれが起きる可能性があります。

感染が進行すると、炎症性の物質が神経に影響を及ぼし、症状が強く出ることがあります。

このような場合には、速やかな診断と適切な抗生剤治療が必要となります。

稀なケースとして神経損傷・線維化の可能性

非常に稀ではありますが、糸や針が直接神経に接触・損傷を与えた場合や、術後の炎症が強く長引いた結果として線維化が起きた場合、長期的な麻痺が残ることもあります。

このようなケースでは自然回復が難しく、神経科での評価や治療が必要となる可能性があります。

唇の麻痺・しびれがどのくらいで改善するか(自然経過)

一般的な回復の目安(数日~数週間)

多くの場合、唇の麻痺やしびれは一時的なものであり、数日から2週間程度で自然に改善することが一般的です。

特に麻酔や軽度な神経圧迫が原因の場合は、術後の経過観察の中で症状が徐々に消えていくケースがほとんどです。

症状が長引くケース:1か月〜数か月経過を要する可能性

まれに麻痺やしびれが1か月以上続くことがあります。

これは神経への刺激や軽微な損傷があった場合に起こる傾向があり、体質や回復力の個人差も影響します。

このようなケースでも、多くは3か月以内に回復するとされていますが、経過観察が重要です。

改善を妨げる要因(年齢・血流・生活習慣など)

神経の回復を妨げる要因として、年齢の上昇による組織再生力の低下、喫煙や過度な飲酒などの生活習慣が挙げられます。

また、血流の悪化やストレスも回復を遅らせる原因となることがあるため、術後のセルフケアも回復には大きな影響を与えます。

症状が改善しない場合の対処・対応策

経過観察・画像検査・神経伝導検査の検討

症状が持続する場合、医師の判断によりMRIや超音波検査、必要に応じて神経伝導検査などの精密検査が行われることがあります。

これにより、神経や周囲組織の状態を客観的に把握し、原因の特定と治療方針の策定が可能となります。

必要に応じた修正治療や周辺ケア(ステロイド療法など)

炎症の影響が疑われる場合、医師の判断により抗炎症薬やステロイド薬の投与が行われることもあります。

また、ビタミンB12などの神経修復を助ける補助療法が取り入れられることもあります。

症状の程度によっては、物理療法などのリハビリ的対応が推奨される場合もあります。

セカンドオピニオンを受ける視点とポイント

主治医の診断に不安を感じる場合や、症状が改善しない場合には、他の専門医からのセカンドオピニオンを求めるのも一つの選択肢です。

特に形成外科や神経内科など、神経に詳しい診療科を選ぶことが大切です。

予防と術後ケアの重要性:血行促進・安静・冷温交互刺激など

糸リフト後の神経症状を予防するためには、術後の適切なケアが欠かせません。

血行を促すための温熱ケアや、炎症を抑えるための冷却、生活習慣の見直しなどが重要です。

以下に代表的なセルフケア方法をまとめました。

ケア方法内容
温熱・冷却術後1週間は冷却中心、以降は温熱で血流促進
ビタミン摂取B群やCなど、神経修復を助ける栄養素を意識的に摂取
禁煙・節酒血流悪化の原因となるため、控える
睡眠確保回復力を高めるため、十分な休養が必要

こうしたセルフケアは、症状の予防や回復促進に大きく寄与します。

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日本形成外科学認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS) 正会員である院長の藤林万里子医師が、糸リフトをしたことにより起きた、糸が見える症状や頬コケ、ひきつれ、左右差などの症状を改善します。

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グラムルールが選ばれてきた理由

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グラムルールクリニックでは患者様のなりたい姿を叶えるための施術を心掛けています。

当院の糸リフト施術では痛みが少なく、自然な仕上がりを感じられる、腫れにくいというお声をご利用者様から頂いています。

施術じたい初めての方から他でやってみたけど満足する効果を得られなかった、違和感や痛みがあったという方にも満足いただける施術を提供しています。

医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: 術後すぐに唇がしびれたり麻痺したように感じるのは普通ですか?
Q2: いつまで続く可能性がありますか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

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