糸リフトはレントゲン・CT・MRIに映るのか

糸リフト レントゲン

糸リフトを受けたあとに、健康診断や病院でのレントゲン、CT、MRIなどの画像検査を受けることに不安を感じる方は少なくありません。

「糸が写ってしまうのでは?」「診断に支障はないのか?」といった疑問は、美容施術を受けた人にとって非常に現実的な懸念です。

特に、顔まわりに糸を挿入する施術であるため、画像に何らかの影響が出るのではと心配する声も見られます。

本記事では、吸収性糸や金属糸など糸の素材ごとの画像診断への影響や、検査時に注意すべきポイントについて、わかりやすく解説します。

目次

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糸リフトがレントゲン・CT・MRI検査に与える影響

糸リフトがレントゲン・CT・MRI検査に与える影響

吸収性糸の糸リフトが与える影響

近年主流となっている糸リフトには、体内に吸収される素材で作られた糸(PDOやPLLAなど)が使用されることが多く、これらの糸はX線透過性が高いため、一般的なレントゲン検査では視認できないケースが大半です。

CTやMRIなどの高解像度の画像診断では、かすかに糸の存在が確認できる場合もありますが、医師による診断や病変の特定に支障をきたすことはほとんどありません。

特に吸収性の糸は時間とともに体内で分解され、最終的には水と二酸化炭素に代謝されて消失するため、施術から数ヶ月~1年が経過すれば、画像検査においてもほぼ痕跡が残らなくなります。

したがって、将来的に健康診断や病院での検査を受ける際にも、通常は問題となることはありません。

非吸収性の金の糸(ゴールデンリフト)は注意

非吸収性の金属糸を使用する糸リフト、いわゆるゴールデンリフトでは、状況が異なります。

この施術では純金や金合金が使用されており、金属の性質上、レントゲンやCT画像に明瞭に写り込むことがあります。

実際に、顔面のパノラマX線写真で、金属様の線状の影が確認された症例も報告されています。

MRIにおいても、純金は非磁性体であるため基本的には安全とされていますが、合金や他の金属が混ざっている場合、画像にアーチファクト(画像の乱れ)が生じる可能性があるため、注意が必要です。

以下の表は、糸の種類別に医療画像での可視性をまとめたものです。

糸の種類X線での可視性CTでの可視性MRIでの可視性
吸収性糸(PDO/PLLA)ほぼ写らないかすかに写る場合ありかすかに写る場合あり
非吸収性(金糸など)明瞭に写る可能性あり明瞭に写るアーチファクトの可能性あり

このように、使用されている糸の素材によって、画像診断への影響は大きく異なるため、施術前に使用糸の種類を確認しておくことが重要です。

糸リフト後にレントゲンを受けるときの注意点

検査前に申告する

糸リフトを受けた経験がある方は、医療機関で検査を受ける際には、必ず事前に施術歴を申告するようにしましょう。

特にCTやMRIなどの精密検査では、画像上の異物や影が診断に影響を与える可能性があるため、施術時期、使用された糸の種類(吸収性または非吸収性)、施術部位を正確に伝えることが望まれます。

申告することで、医師や検査技師は画像に写り込む可能性のある要素を事前に把握でき、誤診や無用な検査を避けることが可能になります。

また、非吸収性糸の場合、MRI機器の磁場との相互作用が生じるリスクを防ぐうえでも重要な情報提供となります。

誤診回避のために知っておくべきこと

画像診断では、体内に金属が存在すると、それが画像に乱れを生じさせることがあります。

これをアーチファクトと呼び、特にCTやMRIで顕著に現れる場合があります。糸リフトに使用された金属糸がこのようなアーチファクトの原因となることは珍しくありません。

そのため、糸リフトの施術歴を申告することで、医師はその情報を踏まえて画像を読影し、アーチファクトを病変と誤認しないように配慮することができます。

特に脳や顔面領域の精密検査を受ける際は、糸の位置や素材の情報が診断精度に直結するため、必ず共有しておくことが求められます。

万が一、他院での施術内容が不明な場合でも、検査前にその旨を伝えれば、より慎重な画像解析が行われるため、安心して検査を受けることができます。

糸リフト レントゲン と調べる人によくある質問

Q1: 糸リフトをしたらレントゲンに映りますか?
Q2: 歯科レントゲンやCTを撮っても大丈夫?

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
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主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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