- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

糸リフト後は、腫れ・むくみの影響で一時的に左右差が強く見えることは珍しくありません。
左右非対称の8割は“自然に落ち着く”一時的な状態です。
ただし、1ヶ月以上たっても左右差が変わらない場合や、片側だけ上がりすぎている場合は、糸の位置・デザインの影響が残っている可能性があります。
まずは、自分の左右差がどのタイプなのかを理解することが大切です。このページでは、改善する左右差と相談が必要な左右差を分かりやすく解説します。
また、当院では他院の糸リフト後のセカンドオピニオン・修正も対応しています。まずは、お気軽にLINEからご相談ください。
糸リフト後に左右非対称が生じる原因は、大きく分けて3つのパターンがあります。
施術を受けた方の中には「糸リフトで顔のバランスが悪くなった」と感じる方もいらっしゃいますが、実際には一時的な現象であることが多く、原因を正しく理解することで適切な対処が可能になります。
左右非対称の原因を把握することは、不安を軽減し、今後の対応方針を決める上で重要な判断材料となります。
以下の3つの要因について詳しく解説していくので、ご自身の状況と照らし合わせて参考にしてください。
実は人の顔には必ず左右差があり、糸リフトによってその差が目立つようになることがあります。
骨格の違いや筋肉の発達具合、皮膚の厚さなどは左右で異なるのが自然であり、普段は意識していなくても施術後にリフトアップ効果に差が出ることで左右差を感じやすくなります。
特に以下のような特徴がある方は、施術後に左右差を実感しやすい傾向があります。
このケースでは糸リフト自体に問題があるわけではなく、もともとの骨格や筋肉の特徴が施術によって強調されただけなので、時間の経過とともに馴染んでいくことが期待できます。
術後1〜2週間は腫れや内出血の影響で、片側だけが膨らんで見えることがあります。
糸を挿入する際に皮膚内部の細い血管が刺激されることで、左右で異なる程度の腫れや浮腫みが生じるのは一般的な現象です。
個人差はありますが、以下のような症状が片側に強く現れることで左右非対称に見えることがあります。
これらの症状は通常1〜2週間で自然に改善されるため、この期間中に左右差を感じても焦る必要はありません。
むしろ冷却や圧迫などの過度なケアは逆効果になる可能性があるので、自然に腫れが引くのを待つことが重要です。
医師の技術不足により、糸の挿入角度や深さ、引っ張る力に左右差が生じることがあります。
糸リフトはミリ単位での繊細な調整が必要な施術であり、わずかな挿入位置のズレや張力の違いが仕上がりに大きく影響します。
技術的な問題による左右差には以下のような特徴があります。
このようなケースでは医師の経験不足や技術力の問題が考えられるため、施術を受けたクリニックに相談し、必要に応じて修正施術を検討する必要があります。
信頼できる医師であれば、アフターケアの一環として丁寧に対応してくれるはずです。
糸リフト後に左右非対称を感じると「施術が失敗だったのではないか」と不安になる方も多いでしょう。
しかし、すべての左右差が失敗というわけではありません。
適切な判断基準を知っておくことで、不必要な心配を避け、必要な場合には迅速に対処することができます。
左右非対称が施術の失敗かどうかを見分けるポイントや、経過観察の目安について詳しく解説していきます。
糸リフト後の軽度な左右差の大部分は、時間の経過とともに自然に改善されます。
施術直後から2週間程度は腫れや内出血、糸の馴染み具合の違いなどが原因で左右差を感じやすい時期ですが、これらは正常な治癒過程の一部です。
以下のような変化が見られる場合は、自然な改善が期待できるサインです。
特に術後1週間を過ぎると、腫れが落ち着いて左右のバランスが整ってくることが多いです。
この期間中は定期的に写真を撮って変化を記録し、焦らずに経過を見守ることが大切です。
明らかに技術的な問題による左右差には、特徴的なサインがあります。
経験豊富な医師による施術であれば避けられるような問題が生じている場合は、医師の技術力に課題がある可能性が高いです。
以下のような症状が見られる場合は、技術的な問題を疑う必要があります。
このようなケースでは、施術を受けたクリニックに速やかに相談し、必要に応じて修正施術や他の治療法を検討する必要があります。
適切な技術を持つ医師であれば、これらの問題に対して責任を持って対応してくれるはずです。
骨格の特徴や長年の生活習慣による左右差は、糸リフトだけでは完全に解消できない場合があります。
このようなケースでは施術自体に問題があるわけではなく、個人の体質や習慣による制約があることを理解する必要があります。
以下のような要因がある方は、左右差の完全な解消が困難な場合があります。
これらのケースでは、糸リフトに加えてヒアルロン酸注入やボトックス注射などの併用治療により、より自然なバランスに近づけることが可能です。
重要なのは、施術前のカウンセリングで医師がこれらの要因を適切に評価し、現実的な仕上がりの見通しを説明してくれることです。
糸リフト後に左右非対称を感じた場合でも、適切な対処により多くのケースで改善が期待できます。
焦って自己判断で対処するのではなく、段階的に適切な方法を選択することが重要です。
ここでは、左右非対称が生じた際の具体的な対処法について、経過観察から修正施術まで詳しく解説していきます。
これらの対処法を知っておくことで、不安を軽減し、最適なタイミングで適切な治療を受けることができます。
術後2週間から1ヶ月は経過観察期間として、以下の点に注意しながら様子を見ることが大切です。
この期間中の過ごし方が最終的な仕上がりに大きく影響するため、適切なセルフケアと生活習慣の見直しが必要になります。
経過観察期間中に注意すべき具体的なポイントは以下の通りです。
また、冷却や圧迫、マッサージなどの自己流のケアは糸の位置を変える可能性があるため避けるべきです。
自然に腫れや内出血が引くのを待ちながら、日常生活での癖や習慣が左右差に影響していないかを見直すことが重要になります。
1ヶ月経過しても明らかな左右差がある場合は、修正施術や追加治療を検討する時期です。
修正方法は左右差の原因や程度により異なりますが、経験豊富な医師であれば初回施術の経験を活かしてより精密な調整が可能になります。
主な修正・追加治療の選択肢は以下の通りです。
修正施術のタイミングは、腫れが完全に引いた術後1〜3ヶ月が適切とされています。
この時期であれば組織が安定しており、より正確な評価と調整が可能になります。
ただし、修正施術にもリスクが伴うため、医師と十分に相談してから決定することが重要です。
施術を受けたクリニックでの対応に不安がある場合は、セカンドオピニオンを求めることも重要な選択肢です。
特に技術的な問題が疑われる場合や、医師の説明に納得できない場合は、他の専門医の意見を聞くことで適切な判断ができます。
セカンドオピニオンを求めるべき判断基準は以下の通りです。
セカンドオピニオンを受ける際は、施術前後の写真や施術内容の詳細を持参することで、より正確な診断を受けることができます。

日本形成外科学認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS) 正会員である院長の藤林万里子医師が、糸リフトをしたことにより起きた、糸が見える症状や頬コケ、ひきつれ、左右差などの症状を改善します。
患者様の症状に合わせて修正のご提案をさせて頂きます。セカンドオピニオンも大丈夫です。まずは無料カウセリングもしくはLINE相談をご活用ください。

グラムルールクリニックでは患者様のなりたい姿を叶えるための施術を心掛けています。
当院の糸リフト施術では痛みが少なく、自然な仕上がりを感じられる、腫れにくいというお声をご利用者様から頂いています。
施術じたい初めての方から他でやってみたけど満足する効果を得られなかった、違和感や痛みがあったという方にも満足いただける施術を提供しています。