【医師解説】脂肪注入で入れすぎた場合の修正法と再注入の注意点

脂肪注入 入れすぎた

脂肪注入のあと、思ったより注入部位がパンパンになったり、触るとゴリゴリした硬さを感じて「入れすぎたのでは…」と不安になる方は少なくありません。

ほとんどは時間とともに落ち着きますが、中には早めの診察や修正が必要なケースもあります。

修正が必要な場合、脂肪の一部を溶かす・吸引する・周囲のバランスを整えるなど、状態に合わせた調整が必要になります。

当院は、他院で受けた脂肪注入のご相談・セカンドオピニオンも可能です。

まずは、お気軽にLINEからご相談ください。

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脂肪注入を入れすぎてしまう原因とリスク

脂肪注入は、自己組織を用いた自然なボリュームアップが可能な施術として人気がありますが、適切な量や技術が伴わない場合、過剰注入により仕上がりに不満が生じることがあります。

過剰注入は見た目の不自然さだけでなく、医療的なリスクも伴うため、原因やリスクを正しく理解することが重要です。

過剰注入が起こるメカニズム(生着率の予測困難性)

脂肪注入は、注入した脂肪のうち一定割合しか体内に定着(生着)しないため、あらかじめ多めに注入するのが一般的です。

しかし、生着率には個人差が大きく、体質や施術部位、術後の過ごし方によっても変動します。

この予測の難しさが、結果的に過剰注入につながる要因の一つとなります。

部位別リスク(顔・目の下・バストなど)

脂肪注入のリスクは、部位によって異なります。

以下の表は代表的な部位別リスクをまとめたものです。

部位リスクの特徴
顔全体ボリューム過多により表情が硬く見える場合がある
目の下しこりや凹凸が目立ちやすく、違和感を覚えやすい
バスト非対称や過度な大きさによる不自然さが目立つ可能性がある

これらの部位では、少しの過剰でも目立ちやすいため、慎重な注入量の調整が求められます。

主な合併症・トラブル(しこり・凸凹・炎症・脂肪塞栓など)

脂肪を過剰に注入した場合、しこり(脂肪壊死)や皮膚表面の凸凹、慢性的な腫れや炎症などが生じるリスクが高まります。

特に、血管内に脂肪が入り込むと脂肪塞栓という重篤な合併症を引き起こす可能性もあるため、医師の高度な技術が求められます。

医師・施設選びによる技術依存性リスク

過剰注入のリスクは、施術を行う医師の技量や施設の設備にも大きく左右されます。

脂肪の採取・精製・注入までの一連の過程において、細やかな調整ができる技術があるかどうかが、結果を大きく左右します。

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「入れすぎた」状態の判別方法とタイミング

脂肪注入後に「入れすぎたのでは」と不安になる人は少なくありません。

ですが、術直後の腫れやむくみと、実際の過剰注入との判別には注意が必要です。

術後すぐに起こる症状(腫れ・むくみとの識別)

施術直後の腫れや浮腫は、ほとんどの人に起こる自然な反応です。

この段階で見た目が不自然でも、数週間から1か月程度で落ち着くことが多く、早急に「入れすぎた」と判断するのは避けるべきです。

3〜6か月後の変化と最終仕上がりを待つべきか

脂肪の生着は3〜6か月程度かかるとされており、その間に自然とボリュームが減少するケースも多いです。

このため、気になる症状があっても、少なくとも3か月は経過を観察し、必要に応じて修正の判断を行うことが推奨されます。

明らかな過剰と判断できるサイン(表情変化・非対称・硬さなど)

数か月経ってもボリュームが異常に残っている、左右差が目立つ、触れたときに硬さやしこりを感じるといった症状があれば、明らかな過剰注入と判断される可能性があります。

その場合は医師による診察を早めに受けることが望まれます。

過剰注入への対処法(修正・軽減・改善の選択肢)

「入れすぎた」と感じた場合でも、必ずしもすぐに再手術が必要なわけではありません。

状態や時期に応じて、いくつかの修正方法があります。

待機して自然吸収を期待するケースの判断基準

特に術後3か月以内であれば、脂肪の自然吸収を見込めるため、経過観察という選択肢が有効です。

ただし、しこりや明らかな非対称が見られる場合は早めの対処が必要になります。

部分的脂肪吸引・しこり除去による縮小手術

過剰に注入された脂肪が大きく残っている場合は、部分的な脂肪吸引やしこり除去術が検討されます。

これにより、ボリュームの調整と同時に形状の修正が可能になります。

針による脂肪破壊・融解治療(非切開アプローチ)

手術に抵抗がある場合は、カニューレ(細い針)や薬剤を用いて脂肪を融解させる治療法も選択肢となります。

これらは比較的侵襲が少ないため、ダウンタイムを最小限に抑えたい人に向いています。

ボリューム調整のための他素材注入(ヒアルロン酸・フィラー等での調整)

過剰注入によって生じた左右差や形の歪みには、ヒアルロン酸や他のフィラーを用いた微調整も有効です。

ただし、これも一時的な対応であるため、根本的な解決とは異なります。

再注入とのバランスを考えたトータル設計

部分的に除去や吸収を行った後に、再度脂肪注入を行うことで全体のバランスを整える方法もあります。

医師と相談しながら、段階的に理想の仕上がりを目指すことが大切です。

修正手術・処置を受ける際の注意点とリスク管理

修正治療は初回施術よりも難易度が高くなる傾向があるため、慎重な対応が必要です。

切開・非切開アプローチのメリット・デメリット

切開を伴う手術は確実性が高い反面、ダウンタイムや傷跡が残るリスクがあります。

一方、非切開の方法は負担が少ない反面、効果が限定的な場合もあるため、目的に応じた選択が重要です。

術後ケア・見直し時期の目安

修正施術後も、腫れや変化の落ち着きには時間がかかります。

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お顔の脂肪注入はグラムルールクリニックへ

グラムルールクリニック (2)

理想のフェイスラインや若々しい印象をつくる「お顔の脂肪注入」。グラムルールクリニックでは、ただ“入れる”だけでなく、自然な立体感や表情の動きを計算した“デザイン注入”を行っています。

自分の脂肪を使うためアレルギーの心配が少なく、ボリュームを補いながらハリのある肌へ導きます。「ふっくら感はほしいけれど、不自然にはなりたくない」という方も安心してご相談ください。

造形に優れた形成外科専門医が執刀

グラムルールクリニックの脂肪注入は、形成外科の専門医が一人ひとりのお顔の骨格・筋肉・皮膚の厚みまで細かく分析したうえで施術を行います。

形成外科専門医

ただ脂肪を入れるのではなく、光の反射や表情の変化までデザインに反映させることで、仕上がりの自然さと美しさを両立します。顔の造形を熟知した医師だからこそできる、繊細で長持ちする脂肪注入です。

凸凹や入れすぎ、後遺症などの修正にも対応

過去に受けた脂肪注入で「不自然なふくらみ」「左右差」「しこり」などにお悩みの方も、当院で修正治療が可能です。

脂肪の取りすぎ・入れすぎによる凹凸や、硬くなったしこりの改善など、他院で断られたケースにも対応しています。

修正専用のカウンセリング枠を設け、原因の特定から再デザインまで丁寧に行うため、安心して再スタートができます。

自然で美しい仕上がりを求めるなら、まずはグラムルールクリニックへご相談ください。

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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: 脂肪注入が入れすぎだった場合、すぐに修正は可能ですか?
Q2: 脂肪注入を入れすぎた部分は自然に吸収されて戻りますか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

東京都中央区銀座5-12-6
CURA GINZA10階
東京メトロ日比谷線
都営浅草線 東銀座駅
徒歩1分

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