- 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
- 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
- 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長

古く破損したシリコンバッグを放置すると、インプラント周囲に形成される被膜組織から悪性腫瘍が生じる可能性があります。
(確率は0.001%~、2019年に日本で発症が報告されている)
現在は対象となるシリコンバッグは2019年時点で回収され使われていませんが、6年以上前に挿入し、破損の疑いがあるシリコンバッグは除去すべきです。
グラムルールクリニックではシリコンバッグの抜去、最新のシリコンバッグ(FDA認証)への入れ替えを行っています。お気軽にご相談ください。
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![]() 除去・交換について | |
| 破損時の症状 | 除去のみする 注意点 |
| バッグの交換 タイミング | サイズ変更 について |
| 除去・交換手術の 痛みについて | 除去・交換時の ダウンタイム |
| 交換サイズ シミュレーション | 10年後の 見た目の変化 |
| 医師の選定基準 | |
![]() シリコンバッグ入れ替え症例 | |
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シリコンバッグ破損とは、バッグ素材が亀裂したり内容物が漏出した状態のことです。
その結果、片側のバストが急にしぼんだように感じることがあります。左右差が生じたり、皮膚表面がへこんで見える場合は、まぎれもなく破損の初期兆候です。
これらの視覚的な変化があった場合、軽微でもすぐに画像検査(エコーやMRI)を受けるべきです。見た目の異常は破損の初期症状である可能性があるため、安静に待つのではなく、適切な診断が必要です。
しこり・硬結・ごつごつ感
触感の違和感とは、手で触れたときにしこりや硬さが感じられる状態のことです。
内部で内容物が漏出すると、異物性肉芽腫「シリコノーマ」が形成されることがあります。被膜拘縮とは、体がバッグを包む膜が厚く硬くなり締め付ける現象で、硬結やごつごつ感を生じさせます。
こうした触感異常を感じたときは、検査後に除去または早期交換を検討すべきです。
破損によって周囲組織に炎症が広がると、痛みや赤み、腫れが現れることがあります。
これらは自然に改善することはまれで、放置すると感染症に進展するリスクがあります。
感染とは、細菌がバッグ周囲に定着することで炎症が悪化する状態で、最終的にはバッグの除去が必要です。痛みや発熱、局所の熱感がある場合は、基本的に除去すべきです。
冷たさ・しびれ・知覚異常
シリコンバッグの破損に伴い、血流障害や神経への刺激が起こることで、「胸が冷たい」「しびれる」「ピリピリする」などの症状が出ることがあります。これらの感覚異常はシリコンバッグ破損の重大な兆候であり、自己判断せずに専門的な検査を受けるべきです。
破損が放置され炎症が継続すると、細菌感染のリスクが高まります。
感染とは、異物であるバッグ周囲に細菌が入り込んで起こる状態です。
症状としては急な腫脹や熱感、痛み、発熱などがあり、抗生物質による治療だけでは改善が難しい場合があります。そのため感染を伴う場合は、バッグの除去が必要です。
シリコノーマとは、漏れたシリコンが周囲組織で異物反応を引き起こし、しこりや硬結になる状態です。慢性的なしこりとして触れ、放置すると硬さや形状の変化が進行します。シリコノーマが形成された時点では、除去が必要になることがあります。気になる症状があればお早めにご相談ください。LINEで無料相談も受け付けています。
被膜(カプセル)拘縮とは、バッグを包む膜が硬く収縮することで形状変化や痛みをもたらす状態です。
また、リップリングとはバッグの縁の波打ちや折れが皮膚に浮き出す現象です。これらが進行すると見た目や触感の異常が明らかになり、除去または交換によって治療すべきです。
シリコンバッグを入れてから年月が経つと、被膜拘縮(カプセル拘縮)が起こりやすくなります。
胸の硬さ、しこり、持続する痛みが現れた場合は、自然改善が期待できず悪化していくことが多いため、除去の検討が必要です。
左右差が強くなった、バッグの位置がずれた、バストの形が不自然に変化した、といった見た目の変化は破損や被膜の収縮が原因のことがあります。こうした症状は美容面だけでなく、炎症リスクにもつながるため、早めの診察が望まれます。
10年以上経過したシリコンバッグは、破損リスクが高まります。乳腺エコーやMRIでバッグの損傷やシリコンの漏出が確認された場合は、体内に留めておくとシリコノーマや炎症の原因になるため、除去が適切なタイミングとなります。
発赤、腫れ、熱感など感染兆候が出た際は、放置すると全身への影響も懸念されます。
この場合は除去と同時に洗浄処置を行い、感染を抑えることが優先されます。
「もっと自然にしたい」「サイズを小さくしたい」など、仕上がりへの不満やライフステージの変化で除去を選択するケースもあります。特に授乳や加齢を経てバストの状態が変わった方は、脂肪注入や再挿入など別の方法を検討するタイミングとなります。
気になることがあればお気軽にLINEから無料相談をご利用ください。

シリコンバッグ抜去(除去)は、バスト内に入れられた人工物(シリコンバッグ)を安全に摘出し、周囲組織の負荷や違和感を解消する手術です。長年装着していたために感じる“硬さ・変形・違和感・痛み”などを軽減し、より自然な状態に戻すことを目的とします。
バッグを覆う被膜(カプセル)をそのままにするか、切除・剥離するかは症例に応じて判断します。癒着が強い場合は、丁寧な手技で癒着部をはがし、被膜を可能な限り整えることで将来的な凹凸や硬さを抑える工夫を行います。
全身麻酔によって患者の痛みを抑えつつ安全性を確保できる対応を基本としています。
抜去だけで終わらせず、同時に脂肪注入を行うことで、バストのボリュームを維持または改善することも可能です。
ただし、脂肪注入が適さないケース(脂肪量が少ない、皮膚が極度に薄い、拘縮が強いなど)もあるため、術前診断で可否を判断します。
また、入れ替え(新しいバッグへの交換)を希望する場合は、除去と同時挿入を行うこともできます。

形成外科専門医は高度な専門性を求める資格です。
医師免許所得後、6年以上経過し、2年間の初期臨床研修の後、認定施設での4年以上の形成外科研修に加え、学会講習会への参加や論文発表などの要件を満たし、資格試験に合格する必要があります。
当院は形成外科専門医による美容整形(胸、鼻、目など)や修正、再建などの施術に対応しています。10年以上の形成外科手術の経験を活かし、安全性を重視した施術を提供しています。
当院では、海外からの患者様にもシリコンバッグ豊胸の入れ替え治療を安心してお受けいただける体制を整えております。院長が英語でご説明可能で、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。
At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to receive a breast implant replacement surgery with peace of mind.
The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.”