アクアフィリング除去における2つの術式

アクアフィリング 除去 術式

アクアフィリング除去は術式選びを間違えると、取り残しによる感染やしこりが再発する大変危険な状態に陥ります

本記事では、確実に異物を取り切る切開法と吸引法の違い、メリット・デメリットや費用を徹底解説します。

術式に迷っている方、確実に1回で終わらせたい方は、まずはLINEでご相談ください。形成外科専門医が直接お答えします。

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アクアフィリング除去における2つの術式(切開法・吸引法)の特徴

アクアフィリングは親水性の高いジェルであり、体内に吸収されることは絶対にありません。放置すれば周囲の組織に浸潤し続けるため、確実に取り切るための術式選びが今後のバストの健康を左右する最大の鍵となります。

現在、医療機関で行われている除去の術式は、大きく分けて直視下法(切開法)と吸引法の2種類です。それぞれの具体的な手順、メリットとデメリット、ダウンタイム、費用の目安について詳しく解説します。

直視下法(切開法)

医師が肉眼で患部を直接確認しながら、ジェルと変性した組織を取り除く術式です。当院をはじめ、他院での除去失敗や合併症の修正を専門とするクリニックの多くが、この直視下法を第一選択としています。

除去の仕方・流れ

脇のシワに沿った部分、あるいはアンダーバストのラインなど、傷が目立ちにくい部位を数センチ切開します。

切開した場所の中を直接目でみて、大胸筋や乳腺組織に入り込んだジェルを丁寧に剥離して取り除きます

感染を起こしている場合は、壊死した組織や膜、しこりを同時に切除します。その後、大量の生理食塩水で内部を徹底的に洗浄し、ジェルが残らないように洗い流して止血を行います。

メリット・デメリット

最大のメリットは、除去率が圧倒的に高く再発リスクを最小限に抑えられる点です。目視で行うため、正常な血管や神経、乳腺を傷つけるリスクも回避できます。

デメリットは、皮膚を切開するため必ず傷跡が残ることです。しかし、医師の技術によっては傷跡が残らないようにもしくは最小限にするための縫合ができるため、その場合は半年以上経過すると目立たなくなることがほとんどです。

また、直視下法(切開法)も吸引法と比較して医師の高度な外科技術が要求されます。

ダウンタイム

術後数日は痛みや腫れ、内出血が生じます。切開した傷跡は術後数ヶ月は赤みや硬さがありますが、徐々に消えていきます。

費用

クリニックや症状の進行度によりますが、両胸で80万円〜150万円程度が一般的な目安です。感染やしこりが重度な場合、難易度が上がるため費用が高くなる傾向があります。

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吸引法(エコー下吸引法を含む)

皮膚に小さな穴を開け、カニューレと呼ばれる細い管を挿入して、陰圧でジェルを吸い出す術式です。

除去の仕方・流れ

脇などに数ミリの穴を開け、そこからカニューレを挿入し吸い出します。液状化している部分は比較的スムーズに吸引できますが、組織に癒着している部分は管の先端で崩しながら吸い取る操作となります。

メリット・デメリット

最大のメリットは、数ミリの穴からアプローチするため、傷跡が非常に小さく済むことです。手術時間も短く、体への負担は軽度です。

デメリットは、組織の隙間に浸潤したジェルや、硬いしこり、感染源となる壊死組織を吸い出すことが不可能な点です。

取り残しが発生する確率が極めて高く、後に炎症や感染が再発するリスクを常に抱えることになります。

ダウンタイム

切開法に比べて痛みや腫れは軽いケースも多いです。数日程度の軽い筋肉痛のような違和感で済むことが一般的です。

費用

両胸で30万円〜60万円程度が目安です。切開法よりも安価に設定されていることが多いですが、再発して再手術が必要になった場合、結果的に総額が膨れ上がるケースが後を絶ちません

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他院治療と当院の比較

比較項目 一般的なクリニック (吸引・エコー下除去) 当院 (完全直視下法)
除去のアプローチ ブラインド操作 カニューレの感覚やエコー画像に頼るため、組織の裏側や微細な浸潤は見逃されるリスクがある。
推奨される理由
目視による直接確認 患部を直接目で見て確認するため、組織に入り込んだジェルや癒着部位も確実に特定し除去できる。
組織への侵襲 不確実な損傷 見えない状態での操作により、正常な血管や神経を傷つける恐れがある。
安全性の確保
選択的な処置 正常組織と病変部を識別し、必要な部分のみを処置するため、不必要な組織損傷を防げる。
再発リスク 高い 取り残しが発生しやすく、感染源が残留することで、将来的な炎症再発の懸念が残る。
再発防止
極めて低い 感染源となるジェル、被膜、壊死組織を徹底的に除去・洗浄するため、再発リスクを下げられる。
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アクアフィリング除去のご相談はグラムルールクリニックへ

アクアフィリングは体内に吸収されずに残り続けるため、時間とともにしこり・感染・変形などのトラブルが起こりやすくなります。FDA(アメリカ食品医薬品局)や日本の美容外科学会などでも、使用を推奨しない姿勢を示しています。

グラムルールクリニックでは、こうしたアクアフィリングのリスクに対処するための除去手術や安全な再豊胸手術を専門的に行っています。無料カウンセリングも実施していますので、少しでも不安がある方は早めにご相談ください。

形成外科専門医が診察・執刀

JSAPS正会員としての安心感

JSAPS正会員 藤林万里子医師

アクアフィリング除去を行うのは全て院長の藤林万里子医師です。藤林万里子医師は日本形成外科学会の専門医資格と、日本美容外科学会(JSAPS)正会員の両方を保有しています。豊胸および抜去術に関する専門性と学術的裏付けを備えているのでご安心頂けます。

豊胸技術を専門に10年以上の経験あり

当院は豊胸施術を専門にしており、10年以上の間、シリコンバッグ豊胸、脂肪豊胸、シリコンバッグ除去・交換、アクアフィリングの除去、ヒアルロン酸豊胸の除去、しこり・石灰化の除去など網羅的に行っています。

豊胸施術を専門に10年以上の経験

当院の執刀は全て院長が行います。女医によるカウンセリングと手術になるため、男性医師には伝えにくい点も気兼ねなくお伝えいただけます。他院で受けられた方でも問題なく対応できるので、まずはご相談ください。

海外からの患者様にも対応可能

当院では、海外からの患者様にもアクアフィリング除去の治療を安心して受けていただける体制を整えております。院長が英語でご説明できるほか、中国語など多言語の通訳サポートもご利用いただけます。

At our clinic, we have established a system that allows patients from overseas to undergo injectable filler removal, such as polyacrylamide hydrogel, with peace of mind. The director is fluent in English and able to provide direct explanations. In addition, multilingual interpretation support, including Chinese, is available.

除去と同時に再建できる技術

再除去が不要になるように1回で綺麗に

アクアフィリング洗浄

アクアフィリング除去をする際、不十分な処置で終わってしまうと、新たにシリコンバッグ豊胸などを行う際に再度洗浄が必要になります。となると余計に費用と体への負担がかかってしまうことになります。

当院ではアクアフィリング除去後にお胸の中をきちんと洗浄し、再除去が不要となるように「完全直視下法」で確実な施術を行っています。手探りの吸引法ではなく、内部を直接確認しながら残さず綺麗に洗い流すため、患者様の大切なお体を守ります。

除去したうえで再豊胸で理想で健康的な胸に

再豊胸で理想の胸に

アクアフィリングを入れられてから、胸の下垂が気になったり、除去した後に胸の形を綺麗に整えたいといったご要望を多く頂きます。

当院ではアクアフィリング除去で終わらず、理想のバストにするためのご提案も同時にすることができます(もちろん除去+洗浄だけのご対応も可能です)。健康を取り戻すと同時に、美しい形を再建する技術があります。

傷跡は最小に、目立たない治癒を目指します

目立たない傷跡の治癒

手術を受ける上で「体に傷跡が残らないか」という点も大きな不安要素かと思います。当院では形成外科専門医の技術を活かし、切開範囲を最小限に抑え、シワのラインなどに隠れるよう丁寧に縫合を行います。将来的に傷跡が限りなく目立たなくなる治癒を目指しています。

▶ アクアフィリング除去のダウンタイムや術後の過ごし方についてはこちら
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医師紹介
藤林万里子院長
藤林 万里子
(GLAMRULE CLINIC GINZA 院長)
東京美容外科銀座院の院長として、多くの患者様の悩みに寄り添ってきた経験を活かし、銀座にグラムルールクリニックを新たに設立。
「女性による女性のためのクリニック」をコンセプトにしながら安全性と自然な仕上がりができる豊胸施術を専門に美容医療を提供しています。
豊胸施術を始めとする美容整形に関するお悩みがありましたら気兼ねなくLINEからご相談ください。
主な資格
  • 日本形成外科学会 認定専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
経歴
  • 2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
  • 2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
  • 2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
当院アクセスと口コミ
Q1: 直視下法(切開)の場合、傷跡はどの程度残りますか?
Q2: ジェルを除去した後、胸の形は変形しますか?

GLAMRULE CLINIC GINZA-グラムルールクリニック銀座-

                   

東京都中央区銀座5-12-6
CURA GINZA10階
東京メトロ日比谷線
都営浅草線 東銀座駅
徒歩1分

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